【作品展示室】
注!作品展示室②に移動しました!
露円し道端の葉に輝いて(8/ 22)
露は秋の季語。猛暑と言えど秋の気配か?
こんな時こそ体調管理大切かも。
梨農家インタビューするチーム6(8/ 21)
「白井写真部」の活動で梨農家さんに取材に行きました。
インタビューと写真撮影をして、文を考えます。
*パソコン絶不調、ご機嫌伺いながら使用中。
ブラームス姉と聴く秋美酒の味(8/ 20)
芸術の秋の始まり。苦手と思っていたクラシック、楽しめました。
音楽に酔いしれたひととき。
庭先にたわわな実り粒光る(8/ 19)
お庭にブルーベリーの木があるお家発見。今が食べ頃。
うらやまし。
汗拭きつ冬号取材記者となる(8/ 18)
「社協しろい」の取材に行ってきました。ライン講座でした。
シニア世代も楽しく学ぶ機会が増えてきています。
秋の空泳ぐ鯨は西を指す(8/ 17)
暑い暑いの毎日ですが、空はもうすでに秋。
お気に入りの風景。
山百合の潔さ気高さ終戦忌(8/ 16)
昨日78回目の終戦記念日。
百合は夏、終戦忌は秋の季重なり、敢えて。
ファインダー越しに草の花を愛でる(8/ 15)
「草の花」が秋の季語ですが、これは白蝶草という名だそうです。
草の花は秋の七草を指す言葉かもしれません。
日曜日冷やし中華の紅生姜(8/ 14)
冷やし中華の紅生姜は日曜日みたいなものみたいなもの?
生活のアクセント。
盆休みいつもと同じ時過ごす(8/ 13)
11日から盆休みのところが多い。私はいつもの日常。
亡くなった人の魂が帰ってくるという。あなたはいつも私の側にいるけど。
山の日やひたすらパソコン睨めっこ(8/ 12)
昨日は祝日。世の中はお盆休みに突入。一歩も外に出ずパソコンに向かっていました。
(自撮りなどしてみました)
さやいんげん筋取りの初体験(8/ 11)
前日の料理教室の続き。お花のハンバーグの茎と葉に使いました。「さやいんげんの筋を取りましょう」と言ったらキョトンとしてました。初体験だったようです。
夏休み親子で作るハンバーグ(8/ 10)
未就学児対象のおやこ料理教室を開催しました。赤ちゃん連れの親もいて、もうてんやわんや。
でも怪我人も出ず、楽しく作れました。
怪獣が走り回るか夏の空(8/ 9)
落ち着かない空模様が続いています。
楽しい空想でもして楽しまなくちゃあ。
課題写真提出夏の宿題(8/ 8)
白井写真部の今回の課題は「私の好きな白井の人」
タイトルは「朗読の時間」優しそうなお人柄が出せたかなあ。
連なれる梨梨梨の木々眺む(8/ 7)
梨農園に撮影に行ってきました。
「しろいの梨」出荷の最盛期です。
異楽器が集い夏の音楽会(8/ / 6)
「みんなでほっこりタイム」を開催しました。
夏の午後のひととき、豊かな時間が過ごせました。
炎天や町医者の髭安堵する(8/ 5)
猛烈な暑さの中、いつもの総合病院ではなく近くの医院にいきました。優しそうな先生の風貌に、もう治った気分。
(具合悪い訳ではありません、ちょっと気になることがありまして)
館内のスロープの道夏景色(8/ 4)
シニアマンション暮らし。1Fから2Fへ続くスロープの壁面はミニギャラリー。
居住者が夏を描いた絵画が並んでいます。
画才ある姉の便りに夏野菜(8/ 3)
白井の梨を送ったお礼は、電話、メール、ラインいろいろだけど、姉は手書き派。
畑に夏野菜がたくさん出来るそうです。
夏草の匂い際立つ朝の雨(8/ 2)
昨日は一日不安定なお天気でした。
朝方の雨の後出てみたら、夏草の匂い。ちょっと詩的な気分になりました。
丸ごとの小玉西瓜を一人占め(8/ 1)
小玉西瓜なら一人でも食べきれそうです。冷蔵庫でも楽々冷やすことができるし。
白い部分も極端に少ないのにびっくり。
たった二切れの鰻食ふ丑の日(7/31)
昨日土用丑の日。ちょびっとだけど鰻丼食べました。元気出そう。
七月も今日でおしまい。まだまだ暑い夏。いろいろ待ち構えている八月のスタート。
早々に梨届いたと電話あり(7/ 30)
「白井の梨」の季節がやって来ました。贈答用に手続きしていたものが届いたようです。
久しぶりの声も届いて、嬉しいひととき。
夏休み学童の子らにおはなし会(7/ 29)
おはなし会の出前に行って来ました。暑くても子どもたちのエネルギーすごいです。
楽しい時間でした。
思い出のアイスキャンディーソーダ味(7/ 28)
今日齧ったのはアズキバーでしたが、思い出の味は海の色の青いアイスキャンディーです。
ソフトクリームと違ってアイスキャンディーは丈夫な歯が必要です。
これでもかこれでもかぁの暑さかな(7/ 27)
連日の猛暑日。木陰も暑いです。
この暑さ、いつまで続くのか。
炎天下覚悟して行く道遠し(7/ 26)
屋外に出るのを躊躇してしまう異様な暑さです。
空の雲も夏仕様です。
日の光浴びて咲くこそ向日葵か(7/ 25)
こんな小さな器に閉じ込められた向日葵は、かわいそう。
やっぱりギラギラ太陽の下で見たい花です。
休日のそうめん旨し角氷(7/ 24)
昨日日曜日。あれやこれやの1週間がすぎました。
お昼は食堂でそうめん。氷で冷やしてあり何よりのご馳走。
ワンパクの兄貴の弱みは稲光(7/ 23)
今月の「お題」で読んだものです。梅雨も明けてこんな空に出会う時期になりました。
遠い昔の4人兄妹の暮らしを思い出しました。(画像は借り物)
夏休み大人のための勉強会(7/ 22)
子どもたちは夏休みに入りました。暑い中学習会に参加。
写真を見ると皆さんマスク着用。私はほぼノーマスクで通しています。
光浴び夏草茂るハンギング(7/ 21)
お気に入りの園芸店。窓際の鉢物のハンギング。
生き生きとした夏の植物に元気をもらいました。
梨のまち今年の実り楽しみに(7/ 20)
市役所に大きな垂れ幕。今年もまもなく梨の季節がやってきます。
今年の出来は?楽しみです。
梅雨明けの知らせ届かず真綿雲(7/ 19)
「暑いね」が挨拶代わり。毎日暑さとの戦いです。
でも、梅雨明けてないんですよね。
道端の朝顔ひっそりと朝告げる(7/ 18)
野性の朝顔か。ひっそりと、でも逞しく咲いていました。
午後には萎んでしまうのでしょうが。
猛暑日の一息スポット生き返る(7/ 17)
毎日暑すぎます。こんな幟があちこちで見られるようになりました。
熱中症予防、大切です。
夏草や友にエールを個展観る(7/ 16)
夏草に囲まれたかわいい画廊に行ってきました。友人が個展をやっています。
その多才さに感心するばかりです。
二十分後の電車待つ夏のホーム(7/15)
急行は停まらない駅です。1本逃すと20分待ちなんて当たり前。
夏のホームは暑いですしね。
冷茶手に編集会議熱おびる(7/ 14)
「社協しろい」の編集委員をしています。また動きが始まりました。
暑い中ですが楽しんで作りたいと思います。
灼ける朝交通指導の旗を振る(7/ 13)
朝から暑いです。長袖の制服に身を包んでいざ出動。
いくつかやっているボランティア活動の中の一つです。
還咲(かえりざき)日々草の薄ピンク(7/ 12)
一ヵ月前に終わってしまったと思っていた花が、再び咲き始めました。
日々草、一年草ですよね。可愛いです。
列島の長さ実感梅雨晴れ間(7/ 11)
昨日は「猛烈な」天気でした。九州では暴風雨、被害も出たようです。
一方関東地方は朝から照り付けて真夏日。日本列島長いですね。
友呉れし道後土産の麦酒呑む(7/10)
道後のお土産、いただきました!
愛媛県、私の生まれ故郷です。
鬼灯をならす子供も茜色(7/ 9)
もう今はほおづき鳴らすなんて子はいなくなりましたね。女の子がオレンジ色の服を着ていたのか
夕陽の茜色が女の子を照らしていたのか、いろいろ想像できそうです。
七夕に亡夫(つま)想い出している夜(7/8)
夕べ七夕の夜。偶然夫の話を電話ですることがあり、思い出に浸っていました。
これからの指針を示されたようで、楽しみが増えました。
毒のあるノウゼンカズラは美しい(7/ 7)
今日七夕。あまりふさわしくない句になりました。
ノウゼンカズラ、夏の花で好きなんですが毒があると知りました。
庭先にキャンピングカースタンバイ(7/ 6)
いかにも夏を待ち侘びているようなキャンピングカー発見。
「キャンプ」が夏の季語です。
集いの場歌集完成夏座敷(7/ 5)
高齢者の集いの場での一場面。歌集が完成したので、ギターさんと伴奏を買って出ました。
楽しい時間でした。
*ネット環境、ちょっと不調ですかね。
受けて立つ向日葵の花青空に(7/ 4)
これぞ夏の花ですね。青空がよく似合います。
今日の元気が貰えます。
境内に読経流れて蓮一花(7/ 3)
散歩道にあるお寺で蓮の花が咲き始めました。
毎年のことながら、心が和む花です。
願い事一つだけ書き笹竹に(7/ 2)
住まいのエントランスに七夕の笹飾り出現。
これはみんなの願い事ですね。
フルートの指の動きや夏来る(7/ 1)
今年も後半に入りました。毎日蒸し暑いです。
只今人物写真勉強中。難しいです。
買い出しのカート引く手に夏帽子(6/ 30)
たくさん買い物がある時は、このカート引いて行きます。
模様の水玉と木漏れ日の水玉が偶然の一致。
パソコンが、というかパソコンの接続部品が壊れ、本日の更新遅くなりました。
子だくさん雷親父もいた昭和(6/ 29)
句会の兼題が「雷」で作りました。
カミナリオヤジなんて死語ですかね。(画像は借り物)
木槿咲き夏迎うるる覚悟でき(6/ 28)
ムクゲの花は夏の到来を感じます。
夏の暑さが似合う花です。
初なすび濃紺光る小さき(ちさき)球(6/ 27)
知らないお宅の庭に茄子発見。小さくてもちゃんとナス色。
花も可愛いです。
三十人Zoomで集う夏セミナー(6/ 26)
白井写真部部員数50名、今回はリモートセミナーでした。4時間パソコンの前。
実り多い時間でした(集合写真も撮ったので後で差し替えます。)
もろこしの粒輝いて黄金色(6/ 25)
この時期食べたくなるものの一つです。何とこれも秋の季語。
こだわって黒のバックで撮りました。
ナビにない角を曲がれば夏ツバキ(6/ 24)
スマホのナビでどこへでも連れて行ってくれるけど、自分の足で歩いて自分の目で確かめて自分の肌で感じて…
そんなことも大事だと思う日々。
夏野道まん中どかりと地域猫(6/ 23)
俺がボス!とばかりの貫禄猫。毛並みもきれいで栄養も十分。
猫人生を謳歌しているような猫に出会いました。
井戸の底西瓜冷やした幼き日(6/ 22)
カット西瓜しか買わなくなったけれど、私には思い出の味です。
「西瓜」は秋の季語ですって。不思議です。
一年も半分過ぎて夏至迎ふ(6/ 21)
今日夏至です。昼の長さが一番長い日。
一年の後半戦も健康で過ごしたいものです。
週明けの朝のコーヒー夏曇り(6/ 20)
昨日の朝の句。その後(多分)熱中症で一日しんどかった。
寝る前と、起きた時のコップ1杯の水、大事です。
夏草や空き教室は集いの場(6/ 19)
デュオデビューしました。地域の高齢者対象の集いの場が増えています。
大きい声でみんなで歌う、なんてずいぶん久しぶりです。
店先のバイク六月の光浴び(6/ 18)
梅雨入りしているのに晴れて暑い。おしゃれな場面を切り取ってみました。
お店のガラス戸に夕焼けが映り込んでいます。
七変化異種株探す楽しみも(6/ 17)
紫陽花の花がきれいです。いろいろなカラー、花びら、咲き方があるものですね。
目新しい紫陽花を探して歩くのも楽しいものです。
検診の結果良好麦酒酌む(6/ 16)
血液検査の結果を聞きに行ってきました。花丸!
心配なところは何もなく、夕飯のビールを美味しくいただきました。
児ら見下ろして泰山木の花咲く(6/ 15)
公園の大木、泰山木が辺りによい香りを放ちながら咲いています。
遊んでいる子どもたちを見下ろしているようです。
汗まみれの幼児(おさなご)お出かけ楽し(6/ 14)
梅雨の晴れ間の日、近くの公園に遠足の子どもたちが。
楽しそうな歓声が溢れていました。
ごちゃごちゃを隠して今朝の夏の霧(6/ 13)
霧は秋の季語、敢えて夏の霧。霧のフィルターを掛けると風景が変わります。
朝起きてすぐ撮りました。
さくらんぼ季節は駆け足旬の味(6/ 12)
初夏には食べたくなります。桜桃。
赤い宝石はいつ見ても魅力的!
おはなし会歓声上がる紙蛙(6/ 11)
「おはなしバスケット」の当番でした。予想以上のお客さまに来ていただけました。
お土産は折り紙の「ぴょんぴょん蛙」好評でした。
水溜り映す街路樹夏の色(6/ 10)
関東地方も梅雨入りしましたね。
水に映る樹々の影が幻想的だったのですが、画像ではその雰囲気が伝わりきれていませんね。
パラソルの下波長合う友見つけ(6/ 9)
昨年知り合ったばかりの友人と初めての長時間お喋り。波長が合うってこういう人。
緑の美しい屋外で気持ちのいい時間を過ごしました。
泣きべその迷子のうさこ梅雨晴れ間(6/ 8)
散歩の途中出会ったウサちゃん、なんだか泣いているように見えました。
持ち主のお嬢ちゃん(かな?)、探しに来てくれるといいですね。
梅雨間近か集いの広場笑みこぼる(6/ 7)
月2回「お楽しみ処」が開催されています。参加者さんもボランティアで関わっている人も顔見知りになり、和やかなゆったりした時間が流れます。
亡夫(つま)を詠む母の句集や七変化(6/ 6)
紫陽花が綺麗な季節です。思い立って母の句集を繰ってみました。
80~90歳の作品が残っていますが、母の心境がわかるようになって来ました。
緑溢れる散歩晴天の朝(6/ 5)
普段午後から歩くのが多かったのですが、昨日は青空に誘われて午前中に。
空気が爽やかで気持ちよかったです。
青空を映す田圃に苗揃ひ(6/ 4)
六月のイメージはこんな?苗の成長とともに散歩が楽しめます!
「伸びる」「成長」が目に見えるのは嬉しいものです。
梅雨空に二往復する用のあり(6/ 3)
梅雨入りや台風や空は大荒れ。出かける用が2回もあり重装備で出かけました。
その度に全部着替えて、洗濯も大量に。
青田風家族総出の畑作業(6/ 2)
いつの間にか田植が終わっていました。緑が目に優しいです。
遠くに見えるのはとうちゃん、かあちゃん、じいちゃんのさんちゃん農業の図かな。
朝六時レースのカーテン越しの空(6/ 1)
今日から六月、優しい光が降り注いでいます。
梅雨入り前のありがたい日差しを楽しみたいと思います。
探検のここが入口木下闇(5/ 31)
参加している句会の5月の兼題が「木下闇(こしたやみ)」でした。初めて出会う季語でしたが、想像を膨らませて詠みました。勉強になります。
*今朝からネット環境の不具合で投稿が遅くなりました。
カワイイをパクリ雨の日の新茶(5/ 30)
前から気になっていたコンビニスイート。マカロン食べました。
可愛くて美味しい。オススメです。新茶に合いますよ。
写真部の仲間増えた日薄暑光(5/ 29)
白井写真部、二年目のスタート。笑顔とやる気の50人強。
どんな活動が待っているのか楽しみです。
あぢさゐのみんな違ってみんないい(5/ 28)
金子みすゞさんのパクりか。
微妙に違う紫陽花の花の大群を見て、思わず出たフレーズ。梅雨入りも間近。
園児らにエプロンシアター若葉風(5/ 27)
食育出前講座で保育園に行ってきました。年長さん、年中さん、可愛かったです!
いろいろな人と接するのが若返りの秘訣かも。
薔薇園異国の絵画観る如く(5/ 26)
そうびえんいこくのかいがみるごとく
横浜イングリッシュガーデンでの一コマ。
インスタ映えするスポットがいくつかありました。
姉妹旅薔薇と中華と万歩計(5/ 25)
81歳になりたての姉と横浜への弥次喜多珍道中。風雨の一日目、文句なしの晴天の二日目。
プチ旅行でしたが楽しかったです。姉妹の健康に乾杯!
茹でたての蚕豆の緑目に旨し(5/ 24)
一日先の句まで投稿します。ちょこっと出かけてきます。
そらまめの味、初夏を感じます。
著莪咲いて隣のベッドずっと空(5/ 23)
夫が亡くなって5年も経つのに、目覚めたときふと寂しさが押し寄せてくることがあります。
隣のベッドは処分できずにいます。
ブラシの木若き日の南国の赤(5/ 22)
この木に初めて出会ったのは、シドニー。白井でも咲いています。
「の」の多用、どうでしょう?
野の花を抱えて笑顔の友来たる(5/ 21)
優しい色合いのお花をたくさんいただきました。皆さんにも見て欲しくって、廊下に飾りました。
お花の贈り物は嬉しいものです。
大甕のピンク一輪雨催ひ(5/ 20)
「あめもよい」は雨模様の原型か、降りそうで降らない状態。
可愛い花に今年も会えました。
幸運のどくだみ探す道の端(5/ 19)
ラッキードクダミと呼ばれる五弁の花(正式には花びらではないそうで)、
四つ葉のクローバーと同じく貴重なのは幸運なのですね。
あぢさゐの季節来る月日の早さ(5/ 18)
もう紫陽花が色づいていました。今年はなんでも早いですね。
追い立てられるような気分で、5月も中旬。
其々に咲く花々の凛として(5/ 17)
俳句で「花」というのは桜を指しますがこの花々は単純にいろいろな花の事です。
白壁をバックにしたお庭の一部を切り取ってみました。
薔薇アーチ人柄思ふ白い家(5/ 16)
バラがきれいな時期です。お手入れも大変なんでしょうね。
この家の主をあれこれ想像してしまいます。
「夏は来ぬ」ギターと合わす練習日(5/ 15)
フルートさんがしばらく抜けます。ギターとクラリネット二人で合わす練習中です。
六月に出番もあり、やる気満々です!
君が好んだままの長い髪洗ふ(5/ 14)
「長い方が好きだな」という何気ない亡夫の一言で、髪を切れない私です。
暑いこれからの季節は、ショートのほうがサッパリするのに。
焼鳥屋裏の空き地に山法師(5/ 13)
思いもかけないところに、白い綺麗な花を発見。ハナミズキに似たこの花も好きです。
白い花の画像が続きましたね。
三日連続の会合薔薇盛り(5/12)
連休明け会合という名の打ち合わせが目白押し。
ゆっくり薔薇の花を眺めるゆとりが欲しいのに。
首にタオル草刈り隊の汗光る(5/11)
「みのり」のメンバーとボランティアさんと、市役所の除草作業をしました。
(「社協しろい」の取材で同行)
夏野菜積んで来る来る移動カー(5/10)
毎週火曜日、移動販売カーで八百屋さんがやってきます。
野菜、花、手作り食品など新鮮さがウリです。
桜桃の小さき(ちさき)実散る雨の鋪道(5/9)
桜の花、新緑、さくらんぼと季節と共に目を楽しませてくれます。
食用ではないので、昨日の雨風でたくさん落ちていました。
目借り時連休最後の日は雨(5/8)
「蛙の目借り時」は春の季語で今の季節に合わないのだけれど、まったりした日曜日の食後は、瞼が重くて仕方なかったです。昨日は一日雨でした。
夏立つ日冊子part 2上棟す(5/ 7)
昨日立夏。5/ 1から取り組んでいた冊子、ようやく。
自分の好きなもの、こと満載で今日発注。
恒例の柏餅ランチのお供(5/ 6)
5月5日子供の日の決まり事は、お昼の柏餅と大浴場の菖蒲湯。
季節の催しをしっかりやってくれるシニアマンション暮らしです。
絵の具では表し切れぬみどりの日(5/ 5)
朝の投稿なので、話題が一日遅れです。
たくさんの緑に囲まれて、目にも心にも幸せでした。
風薫るカーブミラーに我が姿(5/ 4)
前にも載せたショットですが、ツツジの季節に記念撮影。
「風光る」から「風薫る」の季節になって来ました。
皐月晴れ友とのランチ楽しみぬ(5/ 3)
連休中のイベントの一つとして、友だちと食事会。
穏やかな一日。心にも栄養!
※一週間ほど前の投稿に対しメッセージいただきました。詳しくはブレイクタイムのページで。
窓越しの水と緑と淡き空(5/ 2)
レッスンに通う電車の窓から。季節ごとに風景が変わります。
田んぼに水が入りましたね。農作業の始まり。
やりたいこと発見五月の初日(5/ 1)
新しい月のはじまり!2020年に出した「迫田妙子の独り言」のpart2を出すことにしました。
連休中時間があるので速攻で作業します。
昭和の日こども時代の銅の盾(4/ 30)
昨日昭和の日。昭和のものを探してみたら出てきました。昭和33年と刻印のある銅製のずっしりした盾です。
小学6年生の時にもらった「やまなみ賞」60年も前の思い出。
新緑鮮やか青空とバニラ味(4/ 29)
船橋県民の森へ行ってきました。気持ちよかったぁ。
大型連休の始まりは晴れの朝です。
青空に葉揺らす風竹の秋(4/ 28)
昨日は一日快晴、気持ちのいい散歩日和でした。
新緑の中で目立つ竹の黄葉、竹の秋は春の季語です。
新緑の耀く世界雨に濡れ(4/ 27)
昨日は一日雨でした。木々の緑が鮮やか。
今朝は快晴!それぞれにステキなところを見つけたい。
新入生左右確認手を挙げて(4/ 26)
交通指導員として、交通安全教室に参加しました。
入学してひと月も満たない一年生、可愛かったです。
三年目突入の四月吉日(4/ 25)
おめでとう!このHP三年目に突入です。
お友だちにいただいたこのお酒で今夜はお祝いします。
八月の出し物二人で練りに練る(4/ 24)
8月に小さな発表会を企画しています。
私たちも、朗読とクラリネットのコラボを予定しています。
新聞に我の名発見春の朝(4/ 23)
お知らせは来ていたのですが、掲載日未定でした。
気になる文言が追加されていたり、いろいろ考えてしまう朝でした。
行く春に今年もスタート協議会(4/ 22)
表記の会で活動して15年余、今年も始まりました。
今年度は新しい試みもあり、盛りだくさんの計画が組まれています。
時は春次から次へと忙しく(4/ 21)
新年度が始まり、何かと予定が入っている毎日です。
あれやこれややりたいことも出てきて、気分的に忙しいです。
通学路季節の移ろいアヤメ咲く(4/ 20)
鮮やかな紫の花が輝いていました。
アヤメと菖蒲、区別つきません。菖蒲はもっと葉が立派?
いと嬉し筍ご飯のお裾分け(4/ 19)
今期初タケノコ、おいし。
お裾分けの習慣も嬉しい。
田や畑も準備完了耕運機(4/ 18)
田や畑も耕されて黒い土が見えています。
赤い耕運機が数台、一働きした後でしょうか。
藤棚にスマホかざして今のどか(4/ 17)
藤の花がきれいです。長閑な時が流れ気持ちのよい散歩でした。
桜の後の春の花がいろいろ咲いて、季節は晩春。
春眠やのんびり起きる日曜日(4/ 16)
サンデー毎日の身の上なんだけれど、取り敢えず「ねばならぬ」用がない日曜日はのんびり起きます。
4月も後半戦に入りました。
選挙戦のどかな町にも春疾風(はるはやて)(4/ 15)
先日の県議に続き、市長・市議の選挙があります。
一番身近な人を選ぶ選挙なので、よく考えて入れたいと思います。
市役所でガチャガチャ廻す山笑ふ(4/ 14)
お堅いイメージの市役所に突如現れた「ガチャ」、市のマスコットキャラクターのバッジが、
100円でgetできます。
芝桜世話する人を点景に(4/ 13)
きれいに咲く芝桜も、日頃のお世話があってこそ。
平日の朝は水やりタイムか。
春の朝光のすじと淡き影(4/ 12)
朝の光の中でステキな場面に出会えました。
早起きは三文の得!今日という日の始まり。
ハナミズキ雲一つなし週始め(4/ 11)
昨日月曜日に詠みました。
今週も始まりましたね。1円玉天気(崩れようがない)の一日でした。
葉桜の先にそびえる時計台(4/ 10)
新緑が輝く季節好きです。
前進したいな、の気分になります。
花冷えやラーメンの湯気フハァフハァと(4/ 9)
久しぶりで食べた食堂の味噌ラーメン。熱々で美味しかった!
暖まりました。
制服の似合う娘と入学式(4/ 8)
友だちの一人娘さんが中学生になりました。赤ちゃんの頃から知っているので、時の移り変わりに驚いています。
制服姿の写真、お母さんから送られて来ました。
桜色若葉の色の団子喰む(はむ)(4/ 7)
春らしい色の三色団子、可愛くてつい買ってしまいました。
桜も散って、また次の春の花々が咲き誇っています。
初取材ノートとカメラ春の服(4/ 6)
4月から「社協しろい」の編集委員になりました。初仕事で取材に行って来ました。
記事も書きます。新しい経験はちょっと楽しみ。(「みのり」での作業風景)
麗しき春の曙記念の日(4/ 5)
結婚記念日。二人で市役所に届けを出しに行っただけですが。
桜吹雪がきれい舞っていたこと、覚えています。
緊張の新学期笛吹き始め(4/ 4)
レッスンを1ヶ月お休みしていました。4月から再開。
頑張ろう!
花吹雪投票会場友と会ふ(4/ 3)
県議の期日前投票に行って来ました。受付業務を友だちがやっていて思わずおしゃべり。
外は桜吹雪がきれいでした。
春光の中で奏でる三人組(4/ 2)
新年度初日に演奏する機会を得ました。思いの外喜んでいただけました。
「みんなで歌うこと」がこんなに楽しいなんて!
始まりの四月一日ノート買ふ(4/ 1)
新年度から始めることがいくつか。気分も新たにノートを買いました。
新しい挑戦、ちょっとワクワクです。
味自慢こみちのカレー春サラダ(3/ 31)
「こみちの駅」というお店に行って来ました。ワンコインのカレーが美味。
窓からの光線が優しい窓際でのランチ。
花の下父が見守る逆上がり(3/ 30)
平日の公園、賑わっていました。
父子の微笑ましい姿にシャッター押しました。
春の雲市役所こちらの表示板(3/ 29)
白井駅前の交差点。見慣れた風景ですが切り取ってみると新鮮。
我が町白井の風景です。
散る花と友の笑顔に再会す(3/ 28)
何年振りになるのか友との再会を果たせました。
前向きな話題に元気を貰えました。
雨に濡れ白く梨の花輝けり(3/ 27)
雨の日が続いていました。桜が散り始めると決まって梨の花が開花します。
私にとって思い出に繋がる時期でもあります。
銀賞の報せ嬉しや桜咲く(3/ 26)
前日掲載の二人でアンサンブルコンテストに応募していました(動画参加)
思いもかけず銀賞入賞の知らせに驚いています。桜も満開!
卒園の子らに届ける音楽会(3/ 25)
保育園と親子サロンのお客さまの前で演奏しました。なかなか楽しい時間でした。
(保育園のHPの写真を転載)
友と行く桜街道薄ピンク(3/ 24)
心弾む桜の季節!10年くらい前と比べて木の高さに違いがありますが、素敵な場所に変わりはありません。
「今だけ」の風景、楽しみたいと思います。
雀の子青空の先に飛び立てり(3/ 23)
雀の子は春の季語というので、目に留まったのかもしれません。
右上にまさに飛び立った瞬間の雀がいます。
三叉路で「またあしたね」と春の風(3/ 22)
こども写真を撮るのが好きです。さすがに顔のアップは避けていますが、自然な動きが可愛いです。
偶然見つけたこの場所、ベストポジションですね。
春彼岸手作りの味お裾分け(3/ 21)
今日春分の日。お彼岸の中日。昨日珍しくおはぎ作りをしました。
一人で食べるには多すぎるので、友だちにお裾分け。喜んでくれました。
お花見の準備も心弾む時(3/ 20)
今年の桜は早いです。カラフル風船が並んだ先は2分咲きといったところ。
敷地内に不思議なアーチが並んだ、アングル発見。
春まつりお目当ての品Getしに(3/ 19)
この土日白井駅前センターでおまつりやっています。
参加している皆さん、一年間の発表なので生き生き立ち働いていました。
ウエルカムチョークアートの花が咲く(3/ 18)
前に教えていただいたチョークアートの作品を玄関に飾りました。
spring has come!
春の夕取り残されし鞠一つ(3/ 17)
公園の模様のカーブと丸い球と、不思議なバランスにシャッターを押しました。
子どもたちの遊んだ後の静けさが漂っていました。
「サクラサク」昔電報今TV(3/ 16)
住まいの近くの桜も開花しました。大昔、見に行けない合格発表を電報で知らせてくれたシステムがあったよね。
今は開花宣言の様子が繰り返しテレビで流れます。
青空に無数の春が咲き競ふ(3/ 15)
青空に白い花が綺麗です。ハクレクモクレン?コブシ?
昨日東京ではソメイヨシノの開花宣言もありました。
春炬燵笑顔で友とあんみつを(3/ 14)
次のイベントの相談をしました。暖かい日でしたが足元の炬燵はまだ嬉しい。
あんみつ、美味しそうに撮れました。
夕暮れにすくっと立つは黄水仙(3/ 13)
一日の用事を終えて帰宅時、黄水仙が咲いているのを見ました。
ビタミンカラーは元気が貰えます。
フェスティバルアイコンタクト春メドレー(3/ 12)
二日続けて人前での演奏。三人でのハーモニー、記念になりました。
カタカナだらけの俳句です。
二歳児のお別れ会で春の歌(3/ 11)
「音楽お届け隊」の活動。♪幸せならひざたたこう、の場面はなんとも中途半端なポーズ。
二人の息も合ってきて楽しい時間でした。
春霞前途多難な年度末(3/ 10)
昨日は青空ではなく霞がかかっているようでした。年度末の活動の振り返りと次年度の計画。
見通しは明るくないけれど、頑張れるかなぁ。
白蓮の木立の先に暮らし見え(3/ 9)
ハクモクレン、紫木蓮が咲きはじめました。これも春を感じさせる花ですね。
写っていませんが、団地の庭なのでで各戸の窓に洗濯物がはためいていました。
ジェンダーを問ふ投稿や春颯(はるはやて)(3/ 8)
今日、国際女性デー。男性がミモザの花束を贈る慣わしもあるとか。
「暮らしで感じる男女格差」のテーマで投稿した一文。
啓蟄に行動開始願い事(3/ 7)
昨日啓蟄でした。いよいよ春ですね。
来年度の計画を立てる会がありましたが、新しい試みがたくさん話し合われました。
梅、桃と桜咲き出すよき季節(3/ 6)
白、ピンク、紅、黄色、花が一斉に咲き出して、心弾む季節です。
季語がいっぱいの俳句もありか。
春フェスの予行練習楽しみて(3/ 5)
センターフェスティバルに出演します。演奏グループとして唯一の参加ですが、まずは演奏する自分たちが楽しめたらいいなと思っています。
満開の花に届けと手を伸ばし(3/4)
近くの広場で河津桜が満開です。「たかいたかい」して貰っている子の笑い声がしていました。
通りがかりのスナップ。
ひな祭り幾つになっても女の子(3/3)
今朝のために夕べ撮影。桜餅は道明寺が好きです。
今日もステキな一日でありますように。
黄色黄色元気いっぱい春ミモザ(3/ 2)
ミモザ真っ盛りです。この黄色元気を貰えます。
ミモザの登場は今期2度目か。
スイトピー笑顔が似合う小さき束(ちさきたば)(3/ 1)
お友だちにスイトピーの花束いただきました。部屋中が春の香り。
今日から3月に突入。
土筆生え季節の扉押し開ける(2/ 28)
つくしんぼう、発見しました。「ザ・春」ですよね。
今日は暖かくなる予報です。(表紙の下も、ブレイクタイムも見てね)
東風吹いて光と影の石畳(2/ 27)
光と影が織りなす模様にしばし足を止めました。
「どこかで春が生まれてる」そんな季節ですね。
雛の宴女三人華やかに(2/28)
いろいろ持ち寄って楽しい宴催しました。おしゃべりして、笑って、食べて、満足の時間。
なんでも話せる友だちがいるありがたさ、しみじみ。
春の風受けて軽やかペダル漕ぐ(2/ 25)
お花をたくさん積んだ自転車。ペダルはついていないんだけれど、春の風吹いてきました。
散歩中のお庭で見つけました。
我が町は水仙も咲くよかところ(2/ 24)
「よかところ」ってどこの言葉?このマンション群の一角に住んでいます。
水仙ロードみたいにステキに撮れました。
片隅でひっそり開く寒桜(2/ 23)
公園の片隅で咲き出しました。人影もなくこの景色独り占め。
満開よりも風情があるような。
古民家のうどんのどけし昼下がり(2/ 22)
食育ボランティア活動を一旦終わりにしました。「お疲れさん会」で行った古民家レストラン。
美味しいうどんと共に雰囲気に癒されました。
立ち止まる犬の鼻先沈丁花(2/ 21)
リードをぐいぐい引っ張っていた犬がふと立ち止まったのは、沈丁花の花の下。
ありそうな場面を想像しながら。
また一つ持ち曲増えた春めく日(2/ 20)
日曜日ごとにトリオ(クラリネット・フルート・ギター)の練習をしています。
発表の機会も近づき、やる気上昇中です。
白梅が青空に映え是好日(2/ 19)
昨日は風もなく暖か。4月の気候だったとか。
紅梅から遅れて、ようやく白梅も咲き出しました。好日。
赤い靴歩幅広げて春の径(2/ 18)
買ったままの赤い靴、思い出して取り出し履きました。
おお、なんと快適!思わず大幅な足取り。
雛飾り十二年目の刻を経て(2/ 17)
友だちの家で撮影。新生児だった頃から知っている娘さんも、この春には中学生になるとか。
このお雛様、十二年間成長を見守って来たのでしょうね。
鉢植えのパンジー咲いて灯がともる(2/ 16)
黄色い花は元気が出ます。パンジーは春の季語。
「撮影ボックス」使用で影が出ないように撮りました。
年度末恒例工事春埃(2/ 15)
漢字だけの俳句。それにしても年度末になるとあちらこちらで工事が始まります。
電気、ガス、水道。なんかなあ。
カーペンターズ流れ春待つ雨に(2/ 14)
昨日月曜日は雨でした。ラジオから「雨の日と月曜日は」が流れて来ました。
改めて手持ちのCD聴きました。カーペンターズ、好きです。
チューリップ水やり草とり観察記(2/ 13)
「ゆきあ」が男の子か女の子かはわからないけれど、花壇のお世話をする姿が想像できます。
チューリップの葉が頭を出し始めました。
精巧な和菓子思わす冬の花(2/ 12)
自然が創り出す創造美すごいですよね。冬の間中ずーっと咲いている山茶花?椿?
和菓子連想してしまいました。
雪予報朝から空とにらめっこ(2/ 11)
昨日は雪の予報が出ていました。外はとても寒い一日でしたが雪は降りませんでした。
今日は暖かくなりそうです。
春浅し貼り紙の先子らの声(2/ 10)
広場の目立たない場所の貼り紙。子ども向けのメッセージに思わず笑ってしまいました。
夢中で遊んでいると、緊急事態にもなりますよね。
コロナ禍の食堂閉鎖そぞろ寒(2/ 9)
二月いっぱい食堂閉鎖中です。三食ポリ容器のお弁当は味気ないですよね。
私は昼食だけたまに利用しています。
冬温し(ぬくし)「まちがいさがし」の鉛筆(2/ 8)
「お楽しみ処」は地域包括支援センターが主催する、高齢者の集いの場。お手伝いしています。
毎回脳トレと称してまちがいさがしをやります。鉛筆握りしめて真剣に取り組んでいました。
雛飾る季節今年も巡りきて(2/ 7)
手のひらに乗るほどの可愛いお雛様。今年もこの季節がやって来ました。
これからは春へ一直線です。
半年先のプラン友と練る春(2/ 6)
夏に向けてイベントの企画をしています。あれやこれやアイデアを出し合いました。
お茶とケーキ、準備期間も楽しんでいます。
春立つ日駅前広場にキッチンカー(2/ 5)
町おこしの一環でしょうか。白井駅前に数台のキッチンカー。駅への通路には名産品を売るお店が並んでいました。
ちょっとした賑わい。立春の日の催し。
サークルのイベント楽し春も来る(2/4)
「おはなしバスケット」でおたのしみ会をやりました。
芸達者な皆さまが多く豊かな時間でした。今日立春。
福は内部屋暖かし集う声(2/ 3)
今日節分。「鬼は外」と敢えて言わなくても。
冬と春を分ける日。
黙食に黙浴までも冬寒し(2/ 2)
「黙浴」なんて造語まで出来て・・・ストレスいっぱいです。
シニアマンション住人の独り言です。
熱々のお汁粉如月始まりぬ(2/ 1)
今日から早2月。一年で一番寒い季節になりますね。
フーフーしながら食べるお汁粉のイメージかなあと。
レンズ越し花の仕組み知る楽しさ(1/ 31)
変則17文字。花のアップをレンズ越しに覗いてみました。
雄しべと雌しべ、こんな風になっているんですね。2cm程の花です。
梅の木の広き前庭門構え(1/ 30)
紅梅が見事なお屋敷。
日本の原風景のような写真になりました。
蝋梅の穴場メモする日記帳(1/ 29)
蝋梅が見事に満開でした。この時期この場所、メモしとかなくっちゃあ。
いくつかの花の穴場、私だけが知っている場所、ありますよ。
枝払う音木枯に似て哀し(1/ 28)
マンションの周りを囲む樹木の剪定をしていました。成長のために欠かせないことらしいのですが
枝の切り口を見るのは哀しいものです。
早春の影踏みながら一二の三!(1/ 27)
この影楽しいですね。思わずスキップしてしまいそうな。
白井写真部で構図の勉強中。いつにも増してキョロキョロしています。
雪の日に無人スタンドオープンす(1/ 26)
おウチdeお肉、こんな販売所が白井に出来ました。
珍しい馬肉も。夫がいたら買ったかな(熊本出身なので)なんて思いました。
水玉に自分が写る朝時雨(1/ 25)
寒い日が続いています。雪の予想が出るくらいです。
ちょっとアップで狙ってみました。
二度寝して布団跳ねのけ大慌て(1/ 24)
早く目覚め、起きて暖房をつけてからまたベッドへ。部屋が暖かくなりすっかり寝込んでしまいました。
朝のリズムが大幅に遅れて慌てました。布団は冬の季語。写真は借り物。
窓越しの光柔らか花五輪(1/ 23)
寒い日が続いています。でも窓から入る光は春を感じます。
鮮やかな赤い花、元気をもらっています。
活動の終わりを決めた日冬ざるる(1/ 22)
長年やってきた食育ボランティア活動、終わりの時を迎えました。
写真は活動のお供をしてくれた熊さん一家。寒い日の決定、寂しいです。
気の早い花屋の店先ピンク色(1/ 21)
花屋の店先はいつも季節先取り。
春が来たよお♪とサクラソウが咲いていました。
軽々と働く人に冬日さす(1/ 20)
見上げるほどの高さで軽々と動き回っている人3人。
高所恐怖症の私は見ているだけでゾーでした。
亡き夫(つま)の誕生日祝う冬の宵(1/ 19)
昨日夫の93回目の誕生日でした。昔の写真を見てみると、年を経るほど人間がまろやかになっていたように思います。思い出に浸っていた一日でした。
早春のみんなで歌う会楽し(1/ 18)
トリオ・ザ・M、今年初めての演奏でした。1時間余り皆さんと歌いました。
参加者さんの歌い終わった時の満足そうな表情、やってよかったです!
時雨るる日駆け込む歯医者待つ時間(1/ 17)
陽が射ささない時が続いています。そんな天候も相まって以前からおかしかった歯痛発症。
混み合っている歯医者さんに行ってきました。
初笑顔Zoomの友と勉強会(1/ 16)
白井写真部というのに入っています。今年最初の回はZoomによる勉強会でした。
画面を通してですが皆さんの笑顔に会えました。何と3時間パソコンの前!
福引の四等賞ちょっと嬉しい(1/ 15)
住んでいるマンションの福引大会。四等賞は近くのスーパーのお買い物券2000円。
自分たちで出している会費から出ているんだけどなんか嬉しい。
白湯旨し春めく午後の散歩あと(1/ 14)
春らしい日々が続いています。日差しも春のもの。
こんな時は白湯が一番美味しいと感じます。
百円で散歩のついでに春の味(1/ 13)
散歩道にある野菜無人スタンド。春の味が並んでいました。
確実に季節の移ろい。
兄弟か小春日の猫よきモデル(1/ 12)
暖かい日差しを浴びて猫2匹。丸々とした地域猫か。
佛法寺辺り。
水仙が有毒なんて知らなかった(1/ 11)
可憐な水仙、有毒なんですって。
歳時記めくっていたら載っていました。あちこちで咲き出しましたね。
寒晴れや広い公園二人占め(1/ 10)
普段は男子のキャッチボールやサッカーに占領されていますが、今日は女子二人組。
楽しそうにボールを投げ合っていました。(白井木戸公園)
春告げるポイント探して脚伸ばし(1 /9)
春を探してちょっと長い散歩。狙っていった場所にちゃんと紅梅が咲いていました。
お気に入りの散歩コースの一つ。
初弾や楽器忘れて苦笑い(1/ 8)
昨日トリオの初練習日でした。会場に着いていざ始めようとしたら楽器がない!
いつもより荷物がひとつ増えたためでした(汗)
冬の空残った赤い実ふたつみつ(1/ 7)
近くの公園でのワンショット。何という鳥でしょうか。
残り少ない柿の実を一生懸命突いていました。
日脚伸ぶ鞠蹴る子らの土埃(1/ 6)
子どもは風の子って本当ですね。冷たい風の中でも薄着で駆け回っていました。
サッカー熱もますます。
調整池にも白鳥こゑ高し(1/ 5)
白井市清水口調整池、湖でもないのに白鳥が飛来します。
独特の高い声で鳴き交わしていました。冬の風物詩。
初みくじ良くも悪しくも受け入れて(1/4)
正月3日目にようやく散歩再開しました。お馴染みの佛法寺に初詣。
引いたおみくじは末小吉というものでしたが、今の私には相応しいかなあと思いました。
正月の救急外来人疎ら(1/ 3)
2日救急外来に行きました。事の顛末はブレイクタイムに書きましたが、今は元気復活です。
健康に留意しながら一年を過ごしたいと思います。
ウインから届くニューイヤーコンサート(1/ 2)
昨夜リアルタイムでの中継がありました。ウィーンフィルニューイヤーコンサート。
三年前は無観客でしたが、ウィーン市民が演奏を楽しんでいる様子も見ることができました。
年新た写真の君に誓う朝(1/ 1)
年が明けましたね。新年おめでとうございます。
どんな年になるのか・・・いい年になりますように。
松飾る残すは二日卯年くる(12/31)
年末晴天続きです。大雪の地方に住む方の生活を思います。
今年も元気で年越しが迎えられますように。
松買ふて気持ち急かるるあと三日(12/ 30)
押し迫ってきましたね。昨日の作なので後三日です。
お尻に火がついて大?掃除など始めました。
管二本動画撮影年の暮れ(12/ 29)
アンサンブルコンテストに応募するため、演奏動画撮っていただきました。
今時はこんな方法で審査するんですね。(青春?の記念に)
冬帽子カーブミラーの自撮りかな(12/ 28)
散歩道で自撮り。帽子にマスクでは誰だか分かりませんが。
冬晴れの雰囲気が伝わるでしょうか。
裸木の駅前広場急ぎ足(12/ 27)
白井駅前広場。赤いポストがアクセントになるのでよく撮ります。
師走も押し迫ってきて、つい早足になりますね。
本屋にて絵本選ぶ子クリスマス(12/26)
これは借り物の画像ですが、本屋さんで楽しそうに絵本を選ぶ親子を見かけました。
クリスマスプレゼントがお気に入りの絵本なら宝物になりますね。
好物を並べてひとりクリスマス(12/ 25)
昨日クリスマスイブ。映画を観にいき夜はゆっくりお食事、というかゆっくり呑みました。
ひとりクリスマスも4回目。まあ、こんな暮らしもいいかな。
年末の駐輪場で主を待つ(12 /24)
だいぶ押し迫ってきました。今日クリスマスイブ。
それぞれの自転車が、それぞれの持ち主を待って並んでいました。
柚子の香の大浴場で足伸ばす(12/ 23)
昨日冬至。冬至といえば柚子湯。
住まいのマンションの大浴場。手足を伸ばして温まりました。
誕生日今朝の寒さに母想ふ(12/ 22)
友だちに誕生日を祝って貰いました。手作りのカードに感激です。
母はこんな寒い時期に30歳で私を産んでくれました。
息白し今日は私の誕生日(12/21)
77年前の今日、四国は愛媛県今治で生まれました。
誕生日は、産んでくれた親に感謝する日であると実感しています。
寒晴や叶うといいね願い事(12/ 20)
青空をバックに天に向かって伸びる芽?蕾?実?
元気が出るような写真です。
フルートと合わせるジュピター十二月(12/ 19)
ある目標があって、今までになく練習に励んでいます。
フルートとクラリネット、合うととってもきれいな音になります。
冬薔薇夕餉の匂ひ窓の影(12/ 18)
ふゆそうび、冬の季語です。写真から連想してみました。
誰かの帰りを待つ風景か。外は寒いけれど部屋の中は暖か。
五年前サンタ姿の君もいて(12/ 17)
5年前の写真が出てきました。夫はかなり小さくなっていますが毎日元気で演奏していました。
思い出の中の1ページ。
黙食のランチタイムや外寒し(12/ 16)
住まいの食堂にて。いまだに衝立、黙食の食事風景です。
やむを得ないとは言え、何だか寂しい時間です。
母と子とクリスマス曲楽しみぬ(12/ 15)
昨日親子サロンで演奏してきました。フルートとクラリネット。
手作りマラカスで子供達も参加、最後にはサンタさんも登場して楽しい時間でした。
「まて」「よし」の合図聞く犬冬の空(12/ 14)
公園で出会った大型犬。指示がよくわかるお利口さんですが、この真剣な眼差し、なんか悲しそうに見えてしまったのですが。
短日や駅の野菜は人を待つ(12/ 13)
白井駅構内で野菜農家さんがお店を出しています。夕方の時間限定ですが、新鮮で安い野菜たちが、皆さんを待っています。(写真テーマ課題「私の好きな白井の暮らし」で撮った一枚です)
冬空に白井写真部始動する(12/ 12)
「白井写真部」の活動をしています。白井の魅力発見・発信する目的で結成されました。
35人のメンバーがいます。昨日はは白井総合公園でミニ撮影会がありました。
冬陽さすライブ会場笑顔満つ(12/11)
長い間温めていたライブ、無事?終りました。
たくさんのお客様の暖かい笑顔に包まれて、いい時間が過ごせました。
二年目の晴れ舞台冬晴れの日に(12/ 10)
二年目4回目となるライブをやります。コロナ禍にも関わらずやり続けてきました。
うまくいきますように。
雪降らぬ土地の雪吊り青い空(12/ 9)
毎冬この風景にお目にかかることができます。雪から守るための雪吊りですよね。
年末の感じがして背が伸びるような気分になります。
冬空の蒼さ体に染み込ませ(12/ 8)
穏やかな冬の晴天。ここはいつも空を眺める大好きなポイント。
深呼吸したくなります。
ハンドベル聖夜に奏でる練習す(12/ 7)
市の障害福祉課でやっているサロンに参加します。参加者さんが演奏するハンドベルの練習に行ってきました。
この時期限定のハンドベルですが、とてもいい響です。
胸元にツリー飾って十二月(12/ 6)
12月になると出番が増えるキラキラのブローチ。
ちょっと心が華やぎます。
冬芽合唱団パワーチャージす(12/ 5)
冬芽が膨らんで(木蓮でしょうか)生命力を感じます。
落ち葉の後はちゃんと新しい芽が生まれてくるんですね。
北風(きた)の中僕の怪獣何を吐く(12/ 4)
山茶花の落ちるも美し風もなし(12/ 3)
風もないのにたくさんの落花
咲いてもきれい、落ちてもきれい、花の絨毯。
コート着て日に数便のバスを待つ(12/ 2)
旅の句続き。「野の花館」に行った帰りバスを利用しました。
乗り逃したら次は2時間後という田舎のバス。しっかりコートを着て早めに待ちました。
雪国の土産一人で呑むお酒(12/ 1)
呑兵衛シリーズが続いてます。搾りたて原酒、辛口です。
姉のために写真を整理しながら思い出に浸っています。今日から12月!
冬の旅利き酒コーナー舌鼓(11/ 30)
旅シリーズ、越後の酒を堪能してきました。
数え切れないほどの酒の銘柄、私の一押しは「八海山」
姉妹旅 駅弁・みかん・弾む胸(11/ 29)
80歳の姉と二人気まま旅、行ってきました。
上野からの「とき」乗車には、3つの欠かせないもの。
足跡の続く砂丘の小春かな(11/ 28)
毛色の違う写真。友人からのものです。広々と続く砂丘。黒い粒は人間。
いつもより大きな写真にしました。
※一泊の旅に出ます。明日の日記更新は夜になります。
ライブ近し二人でさらう秋の暮(11/ 27)
まもなくライブやります。朗読とクラリネットの二人。
練習後一息つくと、もう秋の暮れ、陽が落ちるのが早いです。
冬初めシンクロしてる空見上げ(11/26)
毎日違った表情を見せてくれる夕焼け空。
空を見上げるのも楽しみな季節です。
気の早い光る雪だるま皆笑顔(11/ 25)
マンションの玄関に現れた光る雪だるま。
背丈以上もあるもので、思わず笑顔になります。
古本の栞にクローバ一葉忌(11/24)
昨日勤労感謝の日と共に一葉忌でした。
一葉はこんな寒い時期に、若くして亡くなったんですね。
オータムポエム愛らしく手元パシャ(11/ 23)
この植物「オータムポエム」というステキな名前です。
菜の花と同じ仲間で、食べることもできます。
「野菊の墓」読んでた頃を思い出し(11/ 22)
その昔、中学生の頃は図書室大好きだったなあと思い出します。
小菊、からの連想。
天を突く長葱二列土もこり(11/21 )
収穫体験続き。元気な長ネギを鍋用に抜かせて貰いました。
もっこりの土から引き抜く感覚はなかなかいいものです。
冬晴れの農園長靴で歩く(11/ 20)
昨日友だちのファームで収穫体験をしました。とれとれの冬野菜おいしいです。
新鮮な空気や土を踏みしめる感覚や、自然にたっぷり触れてきました。
ウエルカム凍ゆるドアにリースあり(11/19)
「こごゆる」が季語です。我が家の玄関ドア。
かわいいサンタさんもついています。
檸檬たわわ豊かな生活(たつき)思わるる(11/18)
純粋国産レモンたくさんなっていました。
ふっくらとしていて、その家の豊かな暮らしぶりが窺えました。
やり遂げた昼は天丼馬肥ゆる(11/ 17)
「大人も楽しむ絵本の世界」という集まりがありました。やり終えた後は仲間と天丼食べにいきました。
久しぶりの味を堪能。馬肥ゆる、がぴったりのような…。
濡れて咲く八重の山茶花薄ピンク(11/16)
久しぶりに雨の一日でした。
静かにふんわりと咲いている山茶花に見惚れました。
霜月も週の初めはレッスン日(11/15)
月曜日はレッスン日。なかなか上達しない生徒です。
寒さに向かいますが、頑張って通います!
銀杏舞う何かいいことがありそうな午後(11/ 14)
鮮やかな黄色の葉が風に舞って綺麗でした。
それだけで嬉しくなるような晴天の午後。
無農薬の柚子12個ジャム作ろ(11/ 13)
柚子をたくさんいただきました。半分お裾分けして、残りでジャムを作りました。
部屋中がいい香りに包まれて幸せです。
大空を飛べない鳥は日向ぼこ(11/ 12)
青空を見上げるような2羽の鳥。
無理に飛ばなくても、ゆったり日向ぼっこもいいかな。
さざんかの童謡歌いながら通る(11/ 11)
さざんかさざんか咲いたみち♪なんて歌いながら歩いています。
紅、白、ピンク、冬の花ですね。
オートドア大輪の菊お出迎え(11/ 10)
住まいの玄関。この季節毎年立派な菊が飾られます。
秋の風物詩。
薔薇満開テラス席から笑い声(11/ 9)
先日のピクニック時の作品。
あちこちでバラがきれいに咲いていますね。
暖炉ある暮らし煙突そびえ立つ(11/ 8)
暖炉ある暮らし、憧れます。
これからの季節活躍することでしょう。
整然と並ぶ刈り株米どころ(11/ 7)
刈り株から新芽が出ているところもありました。
晩秋の風物詩です。
達筆の封書が届く秋日和(11/ 6)
前に投稿したお礼の図書カードが届きました。なんと達筆の宛名文字。
それだけで心温まりました。秋日和です。
四日続きの秋晴音染み込む(11/5)
11月に入って初めての、フルートさんとの練習。
空気も乾燥していて、二人の音が染み込んでいくように感じました。
秋の陽に体も心も干している(11/ 4)
秋晴れが続いています。1時間余りの散歩でリフレッシュ。
駅前の紅葉もボツボツ。
霧の朝見慣れたまちも夢の国(11/ 3)
昨日の朝は霧が立ち込めていました。すぐに晴れ日中は快晴。
ちょっと不思議な世界が広がっていました。
空気旨しコスモス揺れて誕生会(11/ 2)
月が替わって初日、友だちの誕生会をしました。
たくさんのコスモスに囲まれて楽しい時間でした。
ハロウイン今年も残りふた月と(11/ 1)
昨日ハロウイン、賑やかなお祭りのテレビ画像を横目で見ながら、カレンダーは2枚となり
寂しい気分です。月日の経つのが早い早い。
秋の日に繰り返し吹く8小節(10/ 31)
クレリネット、ただいまスケール勉強中。
指が思うように動かない。わずか8小節を繰り返し。
赤い実のなる木は鳥のお食事場(10/ 30)
便利な世の中で撮った植物の名前が調べられます。サンザシかなあと思っていたら、タイトウカマツカと出ていました。青空に映えて綺麗です。
獲物待つ無心の境地蜘蛛一匹(10/ 29)
こんな大きな蜘蛛を見かけました。
実は蜘蛛は夏の季語、足数の多いもの、苦手です。
※ここ2日ばかりネット環境が不具でした。
毎朝のルーテインがやれないのはストレスです。
これからも可能な限り続けますので、よろしくお願いします。
晴マーク勢揃いして冬うらら(10/ 28)
新聞の天気予報欄にお日さまが並んでいるのをみて嬉しくなりました。
朝晩は寒いですね。
青い空マリーゴールド錦織る(10/ 27)
快晴の昨日、東京ドイツ村へ行って来ました。
住んでいるマンションの3年振りのバス旅行が実施されました。
(画像はマリーゴールドではなく、マムと呼ばれる洋菊です)
初ダウン冬の入り口気合い入れ(10/ 26)
昨日の朝は寒かったです。ダウンのベスト着ました。
季節は秋から晩秋そして間もなく冬に突入ですね。
ルーテイン蒲団はねのけ今朝もまた(10/ 25)
私の毎朝のルーテインは、このHPに一句載せること。と30分以上かけてストレッチ体操をすること。
朝晩寒くなってきましたが、365日変わりません。蒲団=冬の季語
天高く穏やかな日々お茶旨し(10/ 24)
穏やかな秋の日々。書類製作したり、楽器練習したり、その合間にお茶を飲んだり…
ちょっと運動不足か。
笑顔と匂い溢れてる秋祭り(10/ 23)
昨日今日と白井ふるさとまつりが開催されています。
3年振りのお祭りで、すごくたくさんの人出でした。
朝寒の窓越しに見る富士の山(10/ 22)
昨日の朝はよく冷えましたが快晴。珍しく富士山が望めました。
夕焼けのシルエットはよく見られますが、朝から見えるのは珍しいです。儲けた気分。
思いっ切り掃除しました秋の空(10/ 21)
昨日は朝から一日中快晴。気持ちのいい秋の空でした。
誰かが巨大掃除機で雲を吸い込んでしまった?
ビロードの手触り思う薔薇深紅(10/ 20)
花の写真が続きます。
朝晩はめっきり気温が下がってきました。洋服とか寝具とか慌てて引っ張り出しています。
二度も咲く香り二倍の金木犀(10/ 19)
二度目の花が香っています。
秋の花が続きましたが、散歩が楽しみな季節ですね。
また会えたひっそりと咲くホトトギス(10/ 18)
自然はすごいというか、不思議というか。
この時期、ちゃんと忘れずに咲いてくれる、母が好きだった花だったなぁ〜と思い出しています。
秋風を受けて親子で球を蹴る(10/ 17)
休日の広場、こんな風景に出会いました。
微笑ましい風景に思わずシャッター押しました。
自然薯のレシピ募集に挑戦す(10/ 16)
白井の名産品、自然薯を使った料理のレシピを募集しています。
何か考えてみようかな、と思っています。自然薯=秋の季語
しぐれ時仔犬の耳にも雨の粒(10/ 15)
寒い雨の日が続いています。秋というより初冬。
ライン句会の10月のお題、「時雨」でいくつか作りました。
お馴染みの蕎麦屋も閉店そぞろ寒(10/ 14)
16年前白井に引っ越してきた時初めて入ったお蕎麦屋さんです。
もう一度行きたいなと思いつつ閉店してしまいました。
ピカソ観る列に並ぶや秋の風(10/ 13)
上野の美術館に行ってきました。
芸術の秋、たまには絵画鑑賞もいいものです。
最寄駅かぼちゃの飾り並ぶ頃(10/ 12)
かなり前から街中でこの飾りを見かけるようになりました。
ハロウインってイマイチよく分からないお祭りです。
長袖か半袖か迷う秋の日(10/ 11)
昨夜は遅い時間にきれいな満月眺めました。
日替わりの気温で、洋服選びに迷っています。
団子買い月見の準備整えり(10/ 10)
今夜十五夜。お月さま見えるでしょうかね。
お団子、美味しそうに撮れました。
秋深し和服お似合い観劇会?(10/ 9)
白井駅構内でお見かけしたご婦人。
なかなかすてきな出たちでした。
秋雨や料理教室声高し(10 /8)
寒い日が続いています。静かな会場に料理の説明をする声が響きます。
昨日の一場面。
秋雨の一日過ごす自分鼓舞(10/ 7)
ずーっと太陽が出ていません。しかも寒いです。
自分を励ましながら過ごしています。
季節移ろう秋桜飾る朝に(10/ 6)
今朝は急に寒くなりました。
長袖出したり大慌てです。お花もすっかり秋!です。
柿の実は採り放題の幼き日(10/ 5)
大人になって上京するまで、柿の実はお金を払って買う物とは知りませんでした。
以前同じような句を詠んでいるなと反省。
蜻蛉飛ぶ季節の頁めくる時(10/ 4)
背が赤かったトンボ、スマホで奇跡的に綺麗に撮れました。
あちこちで「小さな秋」が。
今だけのなま落花生千葉の味(10/ 3)
今だけ、ここだけ限定の味。茹で落花生美味しいです。
茹でるとふっくらした粒がピンクに染まります。
月の始まりは100%秋(10/ 2)
昨日1日の句。明らかに空気が違う。
夏から秋への季節の移ろい。
窓際の鉢植え可憐花二つ(10/ 1)
今日から十月!一年の四分の三が終わってしまいました。まとめの時期になりますね。
日日草が毎日咲いています。
ピザ囲み友と語らい秋日和(9/ 30)
秋の女子会やりました。
12月に発行する「フォト俳句集」のための打ち合わせが主な目的です。
風に乗り届く香りは金木犀(9/ 29)
また金木犀の季節がやってきました。
そういえば去年は3回も4回も花の咲く時期が巡ってきましたっけ。
爽やかな朝の始まり無限大(9/ 28)
朝からお出かけでした。
無限大に続く青空を眺めながら深呼吸しました。
晴天に二回目廻す洗濯機(9/ 27)
安定した秋晴れが続いています。
飛び切りの青空、大物洗濯しました。
秋高し歌声響く中ホール(9/ 26)
歌の発表会がありました。題して「ちょっと大人のコンサート」
カメラマンとしてお手伝い。皆さんの歌、満喫しました。
柿たわわ子ども時代の遠い空(9/ 25)
子どもの頃どこの家にも柿の木がありました。
秋空にたわわになる柿の実は遠い昔に戻してくれる風景です。
秋分の日に日の丸の立ててあり(9/ 24)
昨日秋分の日、祝日でした。昔は「旗日」といって各戸で日の丸掲げていました。
今は「なんかな〜」と違和感を感じてしまいます。
お萩粒あん旨し大事に食べる(9/ 23)
今日秋分の日、お彼岸です。
好物のお萩、大事に食べました。
落ち葉敷く路はきれいなタペストリー(9/ 22)
道端で木の葉をアレンジ。
自然は素晴らしい芸術です。
彼岸入り今日も生きてく一人でも(9/ 21)
彼岸にいる人を思いながらも、生ある私は一人でも元気に生きていきます。
昨日彼岸入り。
曼珠沙華咲く路社(やしろ)へと続く(9/ 20)
曼珠沙華、彼岸花、必ずこの時期に咲き出します。
白の方が珍しいかな。
予定キャンセル台風通過待ちて(9/ 19)
大型で強い台風がやって来そうです。昨日は急遽予定キャンセル。
今朝は暑くて晴れています。
トリオ組む誘いあり芸術の秋に(9/ 18)
嬉しい話がありました。
フルートとギター、私のクラリネットで演奏グループスタートさせます。
高い空秋を届ける風が吹く(9/ 17)
三連休、台風接近のようです。台風前は秋の空でした。
朝晩涼しくなってきました。
菊日和昔の友より便りあり(9/ 16)
忘れていた位ご無沙汰の方より便りが届きました。それも嬉しい内容。
菊もきれいに咲いています。
秋暑し制服着用研修日(9/ 15)
交通指導員やってます。久しぶりの研修会。
まだまだ暑い秋の日でした。
BGMは虫の声日本酒が合う(9/ 14)
窓を開けていると虫の声が賑やかな夕飯時です。
ついつい飲み過ぎか・・・
秋日和親子サロンに歌流れ(9/ 13)
念願の演奏デビューしました。フルートさんとは10年以上のお付き合い。
親子さんに音楽を届ける活動をしたいと思います。
女子会は秋の味覚と笑い声(9/ 12)
誕生日会やりました。
美味しいランチとお喋り、楽しかったぁ〜。
山法師実の落ちたるは菓子の如(ごと)(9/ 11)
あまりお馴染みではないかもしれませんが、この時期山法師の実が落ちています。
実際はもう少し赤くて可愛いですよ。
小菊飾り笑顔の「あなた」と過ごす(9/ 10)
最終的には17音の変則的な俳句。
こんなのもあり、かな。
山葵漬けつまみ振り返るあれこれ(9/ 9)
思い出ひとり旅無事帰りました。お土産を楽しみながら晩酌。
「ワサビ」実は春の季語です。思い出に残したかったので敢えて。
秋風と思い出辿るひとり旅(9/8)
50年前夫と二人で行った場所へ思い出ひとり旅してきました。
富士山、駿河湾を見渡す日本平、優しく迎えてくれました。
あなたのいない四度目の秋孤独(9/ 7)
今日夫の命日です。前に作っておいた句を載せます。
思い出の地へひとり旅してきますので、明日の更新は夜になります。
あと何夜名月迎える準備でき(9/ 6)
昨夜はきれいに月が見えていました。
柿・栗・ススキ、秋がいっぱいです。
秋晴にチェロの音色が溶けていく(9/ 5)
前日と同じく兼題の一つ「秋晴」
秋の空を思い浮かべた時、なぜかチェロの音がしてきました。
じいちゃんのお下がり着てる案山子あり(9/ 4)
今月のネット句会の兼題が案山子、
いくつか作ってみた中の一つです。
秋の夜(よ)や写真の夫(つま)と同い年(9/ 3)
東京から今の住まいに移り住んだ時は、夫は今の私と同い年だったんだなあと、何故かしみじみ
写真を見入ってしまった夜でした。
達者かと姉から届く今年酒(9/ 2)
今年酒、は日本酒を指していますが、届いたのは地ビールです。
いづれにせよありがたくいただきました。
時忘れ夏の終わりの映画館(9/ 1)
今日から9月。夏も終わりです。
そんなひと時、とっぷりと映画の世界に浸れました。
実りの秋にも休耕田多し(8/ 31)
今日で8月も終わりです。
稲も穂をつけていますが、今年は休耕田が多いのが目につきます。
パソコンに向かいて夜なべ公募作(8/ 30)
「夜なべ」が秋の季語。
文字は書くのも読むのも好きです。
冷えた梨食べて昼から再起動(8/29 )
しろいの梨も幸水から豊水へと代わりました。
瑞々しい梨を食べて活力チャージです。
オレンジの鬼灯(ほほづき)ぽつり庭の隅(8/ 28)
この色が目に飛び込んで来ました。
子どもの頃の思い出に繋がる人もあるのではないでしょうか。
実をつけた栗や季節の移りゆく(8/ 27)
季節は確実に移りつつありますね。
夏の終わりから秋の初めへ。
※この季節に合わせて扉の写真換えました。今回のはどうでしょうか。
五時目覚め窓を開ければ秋の朝(8/ 26)
八月ももうすぐ終わり、朝晩は秋を感じるようになってきました。
まだまだ日中は暑くなりそうです。夏バテなどしませんように。
神殿に沈む太陽涼新た(8/ 25)
友人が今アテネに行っています。素敵な写真をたくさん送ってきました。
印象的なこの一枚に一句詠んでみました。
初露を硯に落とし身を正す(8/24)
前に読んだ本の中にこんな場面がありました。
秋らしい描写だなあと印象に残っています。
ゴツゴツのゴーヤ豊作蔓も伸び(8/23)
ゴーヤが見事になっていました。
この緑、癒される色です。
猫二匹神社の緑陰リラックス(8/ 22)
そこだけゆっくりした空気が流れているような、なんともリラックスした一場面。
私は犬派なんだけれど、このマイペースな猫の生き方にも惹かれます。
夏草のバス停ポツン人気(ひとけ)なし(8/ 21)
これは普通のバスでなく市内のコミュニティーバス。
ここで待っている人も降りた人も見たことないなあ。
猫じゃらし白い仔犬の散歩道(8/ 20)
猫じゃらし、狗尾草(エノコログサ)の名前もあります。
仔犬のしっぽのような形、かわいいです。
昨日は俳句の日でした。8・19(は・いく)の語呂合わせの日です。
大会も開催され、応募した俳句は惜しいところまで行きましたが、残念な結果でした。
梨届き電話絵葉書それぞれに(8/ 19)
「しろいの梨」を何件か送りました。お盆に間に合ってよかったです。
梨をスケッチした絵葉書など、お礼の仕方はいろいろ。
10センチ髪切る夏の思いつき(8/ 18)
昨日の続きです。10cm切っただけで随分頭が軽くなりました。
この時期いつも髪を切りたくなります。
夕餉前肩まで届く髪洗ふ(8/ 17)
毎日暑くて長い髪が鬱陶しいです。洗うのも乾かすのも大変なんです。
今日ちょっとだけ切ります。
遠く住む友から電話盆休み(8/ 16)
九州延岡から電話がありました。この友人実はお会いしたことがない。声も初めてお聞きしました。
つくづく便利な世の中になったなあ、と。
終戦っ子と呼ばれし者も喜寿となる(8/ 15)
終戦の年に生まれた子をそう呼んでいました。
77年の歳月が過ぎても、世界から戦争はなくなっていません。
(関連記事→ブレイクタイム)
駅ピアノ構内に響く夏の午後(8/ 14)
最寄りの乗り換え駅で鳴り響くピアノ。なんと「駅ピアノ」でした。
観客はいなかったけれど、おじさんのピアノ、超うまかったです。
ヨーヨーを釣り上げ母に笑顔向け(8/ 13)
縁日に参加しました。カラフルのヨーヨー釣りとかラムネとか。
子どもだけでなく大人も笑顔になりました。
向日葵を浮かべた手水(ちょうず)願い事(8/ 12)
山梨の神社で花手水見かけました。
夏らしい花でしたが、涼しそうな雰囲気!
夏休みミステリーツアー夢乗せて(8/ 11)
行き先明かさないミステリーツアーに参加しました。
渋滞に巻き込まれたけれど、とっても楽しいバス旅行でした。
故郷を思い出させる遠花火(8/ 10)
花火で有名な長岡で育ちました。
今年は三年振りで打ち上げ出来たようですね。
鹿威し膨れ膨れてコンと鳴る(8/ 9)
よく行くお寺に「シシオドシ」があります。
秋の季語ですが、目に涼しいですね。
青田道まっすぐ伸びる屋敷まで(8/ 8)
しばらく見ないうちに稲の背が伸びていました。穂が出るのはもうちょっと先?
こんな風景に癒されます。
8月7日(日) 特別編
いつも?見て下さっている美子さんから俳句が届きました!
小さなお子さんに関わるお仕事をされているので、とてもよく観察されている句ですね。
情景が目に浮かびます。
美子さん、これからもよろしく。
皆さんの俳句、歓迎します。
幼子のポッケから蝉とだんご虫
土の香に夕立を知る年齢に
炎天下空中作業息合わせ(8/ 7)
電気作業でしょうか。この暑さの中長袖・ヘルメットで危険な作業。
二人の息がぴったりでした。
ひぐらしと母の呼ぶ声「ごはんだよ」(8/ 6)
昭和の風景かもしれません。
夕暮れまで外で遊ぶ子の姿も見かけなくなりましたね。
日陰なし百日紅咲く昼下がり(8/ 5)
サルスベリも夏の花ですね。
この鮮やかな花が遠くからでも見つけられます。
日本の夏高温多湿茹であがる(8/4)
連日の暑さは酷暑といえるでしょう。
湿度が高いのが曲者ですね。
一年ぶり白井の梨は汁溢れ(8/ 3)
八月に入っていよいよ梨のシーズンです。
やはり白井の梨は美味しいです。
スケールをさらう葉月も始まりぬ(8/2)
月が替わって葉月8月、心も新たに基礎練習。
「掛け算九九」と同じで体に覚え込ませるしかない。
気温上昇今日も猛暑日月替わる(8/ 1)
今日から8月に突入。
暑さはこれからが本番か。元気で乗り切りましょう。
夏休みおはなしのへやは満員(7/ 31)
夏休み中市の図書館で「おはなしの会」が計画されています。
靴を脱いで寛いでお話が聞けるこんなスペースいいですね。
ブルースカイ35°だ夏休み(7/ 30)
雲一つない青空でした。気温も朝から鰻のぼり。
だから夏休みってあるんですね。暑い暑い!
外酷暑窓辺の鉢は目に優し(7/ 29)
冷房の効いた花屋さんの室内は、緑が生き生きしていました。
観葉植物、夏に合いますね。
あんバター冷房効いたカフェテラス(7/ 28)
パン屋さんがやっているカフェテラス、あんバターで食べる食パンが美味しいです。
手造りの食器もいい味だしています。
夏草の茂る駅前駐輪場(7/ 27)
雨上がり、夏草の匂いがムッと来るような。
夏休みに入り自転車の数は少なめでした。
木の影の猫も動かぬ油照り(7/ 26)
連日蒸し暑いです。「油照り」という季語が合うかなと思って。
これは借りてきた画像。毛皮に覆われた猫も暑いでしょうね。
熱々のコーヒー染みるライブあと(7/ 25)
ライブの日、わざわざコーヒーを魔法瓶に詰めて持ってきてくれたメンバーがいました。
力仕事と、達成感との後は何よりのご馳走でした。
観客の笑顔と拍手夏ライブ(7/ 24)
昨日無事ライブ終わりました。時間をかけて作り上げてきたものなのでホッとしました。
来てくださった皆さま、ありがとうございました。
晴れ舞台向日葵の束そっと置き(7/ 23)
今日3回目のライブやります。
うまく行きますようにとの願いを込めて、今朝の一句です。
真夏日の車内冷えすぎ足すくめ(7/ 22)
平日午後の車内は空いていました。
冷房効きすぎじゃない?
朝顔を抱えて下校一年生(7/ 21)
昨日小学校は終業式でした。夏休み!
朝顔の観察日記も始まりますね。
大浴場今日の疲れと汗流す(7/ 20)
暑さだけでなく湿度が高い毎日です。一度出かけると汗びっしょりです。
入浴タイムは、ホッとできる時間です。
*昨日接続不能でした。今朝2日分まとめて書いています。
重すぎるのかなぁ、大変な量になってきましたものね
向日葵はビタミンカラー足早め(7/ 18)
ひまわりの花には元気が貰えます。
散歩も早足、遠回り!
鰻から元気貰って再挑戦(7/ 18)
ちっちゃいうなぎでしたが、元気が出たような…。
再挑戦、ガンバ!
やり遂げたご褒美はパフェ夏講座(7/ 17)
三連休の初日料理教室開催しました。
担当者はみんな頑張ったのでとてもうまく行きました。自分へのご褒美は、冷たく甘いアイス。
「夏」を撮る形見のカメラ掌に馴染む(7/ 16)
いつでも撮れるようにカメラ用意しています。
大きい割に軽くて使いやすいんですよ。
時期はずれの蕾二つ夏真昼(7/ 15)
昨年の冬楽しませてくれた白のミニシクラメン。何と蕾がつきました。
咲くのが楽しみですが、なんか変ですね。
夏講座モニター越しに頷いて(7/ 14)
「食品ロス」の講座を受けました。(消費者庁肝入りのオンライン講座)
勉強になることが多く、思わず頷いてしまいました。
写メ届く月下美人の香りまで(7/ 13)
「月下美人」夏の季語です。
友人の嬉しそうなコメントと共に写真送られてきました。
洋風の家にも簾(すだれ)風通る(7/ 12)
すだれ、まだ健在なんですね。
日除けには最適かもしれません。
愛用のハンカチ前は夫(つま)のもの(7/ 11)
暑い夏は大判のハンカチをお出かけのバッグに忍ばせます。
昔私がプレゼントした夫の持ち物です。
炎天下電柱の影に身を隠す(7/ 10)
信号待ちのわずかな時間も暑い!
こんな細い影にもホッとします。
蟻んこの今日の獲物はでっかいぞ〜(7/ 9)
何気なく出会ったこの風景(かなり拡大してあります)
蟻とキリギリスというお話、ありましたね。
風鈴は南部鉄がいいとあなた(7/ 8)
ガラスにきれいにペインティングされたものもあるけど、音色は断然南部風鈴だよね
と言っていたあなた、思い出したりしています。
七夕の願い叶うか文学賞(7/ 7)
今日七夕。願い事の短冊がたくさん下げられていました。
今小説書いているのですが(笑)
気休めに団扇あおぎつ本めくる(8/ 6)
酷暑からは解放されましたが、梅雨のような雨です。
今年の気候はなんか変ですね。
真夏日にタオル二枚の贈り物(7/ 5)
蒸し暑い日が続いています。ちょっと動くと汗びっしょりです。
このタイミングでタオルが届きました
朝顔の不思議蔓は左巻きに(7/ 4)
朝顔は初秋の季語と知りびっくりです。
俳句は旧暦の季語をもとに考えられているんですね。
溽暑にも傑作並ぶミニギャラリー(7/ 3)
濁暑(じょくしょ)の言葉を見つけました。蒸し暑い暑さのこと。
住まいの壁がミニギャラリーになっています。
後半の始まる朝の酷暑かな(7/ 2)
1年の半分過ぎました!早いです。
7月の最初の朝も暑いです。
炎昼に再会果たし弾む声(7/ 1)
元職場の同僚、今俳句友だち、3人でやっと会えました。
おしゃべりが尽きません。暑い一日でした。
もろこしの髭むしり頬張る甘さ(6/ 30)
初とうもろこし、甘くて美味しかったぁ。
とうもろこしって秋の季語なんですよ。夏そのものなのにね。
パステルの金魚アートは白い額(6/ 29)
パステルアートの教室に参加しました。
絵画とは違う柔らかな雰囲気が好きです。
夏木立風のキャンバスまだら陰(6/ 28)
昨日梅雨が明けました。厳しい暑さが続いています。
歩道のまだら陰、きれいでした。
らっきょ漬け1キロ友から届く夏(6/27)
ずっしり重いらっきょうの瓶、いただきました。
しばらく寝かして、酒のつまみに楽しみに食べましょう。
扇風機出す時期となり急かさるる(6/ 26)
6月というのに真夏の暑さです。湿度が高い!
扇風機出してエアコンの試運転もして、なんか慌ただしいです。
蒸し暑き日々シドニーの空恋し(6/25)
湿度計が振り切れるほど多湿の日々が続いています。
爽やかなシドニーの空気思い出されます。
初なすび艶やか重く紫紺の実(6/ 24)
通りがかりのお庭に茄子発見。
この色、何とも言えずいいですね。
百合の花団地の庭に孤高持す(6/23)
綺麗な色の百合が咲いていました。
群れないでポツンと凛々しく咲いているものが多いように思いますが。
一日を振り返る時冷え麦酒(6/22)
食べ物の画像が続きました。冷えたビールが美味しい季節です。
一人反省会と称して、一杯!が恒例となっています。
シワシワの去年の梅干しちびちびと(6/ 21)
去年いただいた手作り梅干し。最後の一個。
口をつぼめて「酸っぱあい!」と食べました。
友くれし輝く粒ら桜桃忌(6/20)
昨日太宰治の桜桃忌でした。
宝石のように輝くさくらんぼ、この時期毎年友人からいただきます。
ファミレスの給仕ロボット外は梅雨(6/ 19)
初めてロボットに遭遇。可愛いんだけど。
どんどん人間との会話が減っていくのはなんか悲しい。
二歳児の食育教室皆はだし(6/ 18)
食育ボランテアやっています。2歳児親子さんのサークルに行ってきました。
食べることに関心を持ち始める頃です。楽しい時間でした。
ラベンダー咲く家に住む老夫婦(6/ 17)
この季節、散歩に出るといろいろな花に出会えます。
お庭を見ながら、住んでいる方を想像したり…。
泰山木咲いた九片の花びら(6/ 16)
白くて大きな花、タイサンボクの花が咲いています。
九枚の花びらというのも珍しい花です。ほのかな香りも。
夏帽子気の合う仲間とプチ旅行(6/ 15)
コロナ禍による規制も弱まりつつあります。
お出かけしたい気分。今日はちょっとしたイベント。
梅雨晴れ間屋根の職人身も軽く(6/ 14)
貴重な晴れの日。散歩中目に入りました。
そんなにお若くはないようでしたが、高いところでも軽々。
群生の紫陽花狙うレンズ二つ(6/ 13)
雨上がりに公園の紫陽花視察に。ここは紫陽花の穴場です。
先客のオジサマがカメラで狙っていました。
金魚売り子どもの頃の一場面(6/ 12)
参加しているLINE俳句会、今月のお題が「金魚」「滝」で頭悩ませています。
小さい頃金魚売りって来ましたよね。
勉強会後の一服鮎の菓子(6/ 11)
おはなしバスケットの研修会がありました。ワークショップは初めての試み。
こんな若鮎のお菓子あるんですね。
梅雨入(ついり)して部屋に並んだ衣紋掛け(6/10)
「ついり」と読ませること、初めて知りました。
鬱陶しい時期が続きますね。
梅雨寒にヘルシー教室再開す(6/ 9)
連日空模様がはっきりしません。日替わりで着る物の調節が必要です。
そんな中勉強会実施。新しい知識が学べました。
ランチタイム冷し中華は目も楽し(6/ 8)
梅雨入りしましたが、夏の食べ物だと実感する一つです。
住まいの食堂で食べました。
五臓六腑見せてメダカきらり泳ぐ(6/ 7)
メダカの産卵期で卵をたくさん産みました。親メダカははらわたまで見せて泳いでいます。
住まいのフロントに置いてあります。
自販機のビーフカレーは夏の味(6/ 6)
こんな自動販売機見つけました。
このお値段で需要があるんでしょうかね。
一年中出番のバナナ夏の季語(6/ 5)
何やら説明になってしまいましたが、バナナも季語だったなんて
初めて知りました。
フルートと合わせる音色金魚聴く(6/ 4)
フルートさんとデュオの練習始めました。
ご自宅に伺ったのですが、小学生のお子さんが飼っている金魚が練習を聴いてくれていました。
アマリリス聞こえる音楽室昔(6/3)
昔音楽の先生がこの季節「アマリリス」の鉢を持ってきていました。
教材の「アマリリス」に合わせたものです。
西瓜食ふ季節到来腕まくり(6/ 2)
6月に入り西瓜が似合う季節です。夏ですね。
早速初物買ってきました。
雨上がり静かに開く未草(ひつじぐさ)(6/ 1)
かわいい花に出会えました。未の刻に咲くから未草とか。
ピンクと緑がきれいです。
短夜や隣のベッド主居らず(5/ 31)
ふと寂しくなることもあります。ああ、一人なんだなぁと。
大丈夫、一晩寝れば元気になります。
青田風水満々と影映す(5/ 30)
新潟県長岡市で育った私にとっては原風景のように感じます。
今年は作業が一般的に遅いような気がしますが。
オゾン浴びおべんと食べて夏帽子(5/ 29)
仲よし3人で大人の遠足、行ってきました。アンデルセン公園。
命の洗濯、楽しかったぁ。
トンネルの向こうマスク生活続く(5/ 28)
マスク生活の弊害で唇が荒れ放題。ヘルペスの疑いで皮膚科受診。
どうやら肌荒れらしく、塗り薬で快方に向かっています。
ブラシの木赤く咲いては夏来たる(5/ 27)
オーストラリア原産のこの木、どこかユーモラスで毎年撮りに行きます。
ああ、またこの季節がやってきたな、と。
夏空に泳ぐ鯨は西を指す(5/ 26)
散歩道で撮った1枚。
気持ちよさそうな鯨が。
夏初め電話の先に友の笑み(5/ 25)
近くにお住まいなんだけど、ご無沙汰していた友人と話す機会がありました。
電話線から友人の笑顔が伝わってくるような、長電話となりました。
紫陽花が迎える玄関外小雨(5/ 24)
紫陽花がきれいな季節です。住まいのマンションにも紫陽花が出現。
毎回趣向を凝らした飾り付けがなされています。
制服で出番暑さも閉じ込めて(5/ 23)
蒸し暑い日、交通指導員出番がありました。
制服に身を包むと何故か背中が伸びます。
*5月21.22日やむなくお休みをいただきました。理由は分かりませんが、このHPの更新ができなくなりました。初めてのことです。連続の記録は途絶えましたが、また頑張って続けます!よろしく。
耕運機唸る畦道田植え前(5/ 20)
お天気続いています。農作業も舁き入れ時か。
今年の田植え、例年より遅れてる?
大物を洗って気分も五月晴れ(5/ 19)
ようやく晴れました。これが本来の五月晴れ!
気持ちよく洗濯物が乾きました。
梅雨曇みんな笑顔でおはなし会(5/ 18)
空ははっきりしませんでしたが、大人のためのおはなし会、やりました。
素話というものに挑戦した人もいてよかったです。聞いてくださる方だけでなく演じる私たちも楽しい時間でした。
どんな色雨の紫陽花まだ蕾(5/ 17)
梅雨のようなお天気が続いています。雨に合う紫陽花の花
まだ蕾のものが多いです。正確には花でなく萼。
野の花を飾る友あり午後三時(5/ 16)
久しぶりで友だち宅訪問。お茶をご馳走になりました。
卓には野の花がさりげなく。
牡丹咲く母に似てきた姉傘寿(5/ 15)
写真真ん中の姉が傘寿を迎えました。
毎朝太極拳をしている元気者です。私の一歩前を行くお手本です。
新品の雨靴出番梅雨来る(5/14 )
梅雨入りはしていないんだけれど、連日梅雨のようです。
雨靴買ったの何年振りかしら。
汗ばみておはなし会のリハーサル(5/ 13)
大人のためのおはなし会やります。今日はリハーサル。
頑張り過ぎて暑かったです。半袖になってた人もいました。
短夜や自分史綴る時計鳴る(5/ 12)
大型連休から「自分史」書き始めました。
ついつい思い出に浸り筆が進みません。
月曜日緑濃き影駐輪場(5/ 11)
今日は月曜日ではありませんが、休み明けのさあ、やろうという気持ちを表してみました。
空と緑が気持ちのいい季節です。
蚕豆で一杯好みは父譲り(5/ 10)
この季節になると買いたくなるそら豆
郷土のお酒とよく合います。
緑さす静けさの中鹿威し(5/ 9)
写真だけで十分作品になります。
昨日の散歩で出会った一コマ。
ほおじろのシャッターチャンス五月晴れ(5/ 8)
雀よりちょっと大きい鳥です。名前の通り頬が白い。
動きが早くなかなか撮れませんでした。
脱衣所は筍談義で盛り上がり(5/ 7)
住まいの大浴場は小さな社交場。いろいろな話が飛び交います。
旬の食べ物の話やちょっとした暮らしのヒントなど仕入れています。
柏餅六つ違いの兄は亡し(5/6)
昨日こどもの日、昼食に柏餅が出ました。
ふと亡くなった兄の思い出がよぎりました。
祝日の公園鯉のぼり泳ぐ(5/ 5)
今日こどもの日、昨日行った公園でちっちゃい鯉のぼり泳いでいました。
氷の字も!そんな季節なんですね。
濃淡の緑オゾン溢れる木々(5/ 4)
今日みどりの日、気持ちのいい陽気です。
昨日「県民の森」まで歩きました。
香り撒き真っ直ぐに立つラベンダー(5/3)
部屋の中がほんのりいい香りに包まれています。
そういえば昔ラベンダー畑に行ったことがあるなあ、なんて思い出しました。
掲載文五月の朝刊三たび読む(5/ 2)
今朝の新聞に投稿文が掲載されていました。
40年以上前の思い出(旅の思い出というテーマでした)。懐かしいです。
メーデーの列に加わる若き我(5/ 1)
今日から5月。5月1日といえばメーデー参加が定番だった。暑い中、列を作ってシュプレヒコールなどやっていた。
これも若き日の思い出。
ゆっくりと流れる時間昭和の日(4/ 30)
昨日昭和の日。日頃のせかせかは止めてのんびり過ごしました。
これは「昭和」にタイムスリップした私の4兄妹の写真。何年前か。
鳥よけの回る向日葵長閑なり(4/ 29)
住まいの玄関前敷地に突然現れた向日葵たち。風を受けてくるくる。
なんかのどかだなぁと感じました。
野茨の角曲がる家へようこそ(4/ 28)
目印は野茨の咲いている角だよ
なんて案内状に書いてあったら楽しいですよね。
薔薇咲いて小人が踊る夢の国(4/ 27)
バラとか藤とかの花には、妖精や小人が潜んでいるように思います。
花の間を三拍子で踊っているような…。
春の宵記念日祝い酒交わす(4/26)
思いがけずお祝いのお酒が届きました。(私のふるさと新潟県長岡市のものでした)
昨夜はカンパーイ!しました。
日々続くフォト俳句帳風薫る(4/25)
やりました!今日一周年記念日。365句ができました。
扉の写真替えますので記念に残します。
父と駆ける花の絨毯日曜日(4/ 24)
写真が先、の俳句。
「シバザクラ」の単語入れたかったんだけれど^^;
都忘れ咲き晩年の母思ふ(4/ 23)
大好きなミヤコワスレ咲き出しました。
花が好きだった母のことを思い出しています。
藤揺れて紫の精いるような(4/22 )
藤の房がきれいです。
妖精でもいるのかなあ、蜂がぶんぶん飛び回っていました。
若草や気分新たに委嘱状(4/ 21)
また2年の活動(食生活改善推進)が始まりました。ウイズコロナの活動ですが楽しんでやりたいと思います。
春のお花がきれいに飾ってありました。
髪束ねパステルカラーに更衣(4/ 20)
寒暖の差が激しいです。衣がえしてよいものか。
春らしいものが着たい気分です。
春深し記念CD夫(つま)偲ぶ(4/19)
発想から丸1年かかって記念CD完成しました!
昔の夫の写真やアコーディオンの音源も入れて満足できるものとなりました。
ただ無心タンポポ綿毛吹く少女(4/ 18)
鮮やかな黄色の花に混じって綿毛がいっぱい!
この句は私の想像で作りました。
季節移ろい新緑の並木道(4/ 17)
あちらこちらで桜が満開でしたが、いつの間にか輝くような新緑に!
この季節も大好きです。
三日ぶりクラリネット吹く春嵐(4/ 16)
いろいろあって三日ぶりの練習です。
外は悪天候。音楽という趣味の存在はありがたいです。
窓越しの若葉洗濯物ふわり(4/ 15)
窓から見える緑がきれいです。
そよ風に洗濯物が揺れていました。いい季節になりましたね。
春風におしゃべり弾むティータイム(4/ 14)
住まいの食堂で「アフタヌーンティータイム」が催されました。手作りケーキとお茶飲み放題。
ゆっくりお喋りもできて楽しい時間でした。
がぶりと喰いつく苺芯まで赤(4/ 13)
「句またがり」の勉強をしました。
苺は夏の季語なんですよ。初めて知りました。
春色の服で会う友三月ぶり(4/ 12)
久しぶりで友だちにお会いしました。いつの間にか季節は巡り、軽やかな春服になっていました。
(写真はイメージ画像)
チューリップお絵かき帳に一列に(4/ 11)
色とりどりのチューリップがきれいに咲いています。
子どものお絵かきにはよく登場する花ですね。
風光るおはなし会は皆笑顔(4/ 10)
毎月1回おはなし会やってます。今月は当番でした。
聞いてくださる方にも演じる私たちにも楽しい時間です。
桜舞う「どうぞのいす」へご招待(4/ 9)
「どうぞのいす」という楽しい絵本があります。
あなたもこんな椅子で一息しませんか。
花ふぶき記念撮影仲間たち(4/ 8)
偶然こんな場面に遭遇しました。桜の花びらを撒きながら結構盛り上がっていました。
青春の思い出。
梨花咲いてふるさと白井長閑なり(4/ 7)
白井がふるさとになって16年。すっかり住み着きました。
梨の花と住まい。のどかな時間が流れていきます。
一人だけで記念日祝う春の宵(4/ 6)
昨夜結婚記念日を祝って一人祝宴。
ロゼのスパークリング、飲み過ぎかな。
主のない傘春雨に濡れたまま(4/ 5)
一日中寒い雨の日でした。駅のホームのベンチと車内で忘れ傘見かけました。
今頃持ち主困っているだろうな、と思いながら撮影。
花冷えも晴れの衣装は肩を出し(4/ 4)
一日小雨が降る寒い日、お知り合いのコンサートに行ってきました。
寒さ何のその、パワフルの歌声に元気をいただきました!
友集い花ひらひらと食事会(4/ 3)
友だち三人でお花見会やりました。
桜も、美味しい食事も、友の笑顔とおしゃべりも、楽しい時間を過ごしました。
スナックエンドウふっくら煮物美味(4/2 )
この緑好きです。中の豆が飛び出してくる食感も好きです。
春の食べ物が続いてますね。
糠添えて筍くれる友のあり(4/ 1)
今日から新年度!気分も新たに生活したいです。
初物の筍、美味しくいただきました。
姉傘寿上野の桜祝膳(3/ 31)
昨日3歳上の姉とデートしました。上野の桜&ランチ、巣鴨でシニアの写真館というコースです。
お天気にも恵まれ楽しい一日でした。
満開の桜見たくて遠回り(3/ 30)
桜の写真が続いています。
この時期限定の桜、十分楽しまなくっちゃぁ。
春色を激写する人あちこちに(3/ 29)
桜見頃です。今年も美しい花を咲かせています。
あちこちでカメラマン見かけます。今はスマホでもきれいに撮れるし…。
手つなぎの夫婦桜並木行く日(3/ 28)
575は無視して。羨ましいなと思わず撮った1枚に句は後からつけました。
桜並木に微笑ましい二人です。
パソコンと一日つきあう春の雨(3/ 27)
春は陽気が変わりやすいです。昨日は雨で寒かったです。
一日閉じこもっていました。そんな日もあるよね。
ホーホケキョ梢見上げて主探す(3/ 26)
鶯がとてもきれいに鳴いています。
見上げても姿は確認できないんですが、のどかな気持ちになります。
桜咲くさあ動き出せ青い空(3/ 25)
桜開花しました!去年よりは遅いようです。
いよいよ春です。動き出したい虫が騒ぎます。
頑張った自分に拍手春夕焼(3/ 24)
はるゆやけ、と読ませるステキな季語です。
今日も頑張ったね、と一日の振り返り。
年度末自転車処分春寒し(3/23)
昨日雪が降る寒さでした。そんな中もう自転車に乗るのはやめようと決めました。
先年度は1回しか乗らなかったし、乗るのが怖くなってきたので。潮時か。
隆々と桜根を張り咲くを待つ(3/ 22)
東京では開花宣言がありましたが、当地ではもう一息です。
桜の別の一面を見て思わずシャッター切りました。
ひっそりと見つめるように紅椿(3/ 21)
見つめられているように感じて撮りました。
これも好きな花です。
春彼岸手作りおはぎ母の味(3/ 20)
大人になって初めておはぎ作りました。子どもの頃母を手伝って作った記憶があります。
今は「手づくりおはぎセット」なる便利なものがあります^^;
花冷や仕舞い忘れた衣(きぬ)はおる(3/ 19)
昨日寒かったです。雨だし気温が上がらず暖房つけました。
寒の戻り?花冷え?
つくしんぼだれがいちばんせいくらべ(3/18 )
土筆を見つけました。背比べしているようでかわいいです。
土筆が生えているところは貴重になりましたね。
山桜ひっそりと咲く夢舞台(3/ 17)
山桜というのでしょうか、青空と木々の緑と遠目にもピンクの花がとてもステキでした。
ソメイヨシノとはまた違う趣が。
訪れし家の玄関春らんまん(3/ 16)
暖かい日が続き花が一斉に咲き出しました。
お手入れされた庭は気持ちいいものですね。
散歩道カメラお供に春見っけ!(3/ 15)
新しい命が育っています。春は新しいものに出会える時ですね。
今日もカメラ持参で散歩に出ます。
ミモザ満開世の中の平和願う(3/ 14)
こんなステキな空間があるのに、一方では新聞ラジオで戦争報道がなされています。
ミモザは平和の象徴のように感じますが。
リモートで弥生半ばに俳句会(3/ 13)
リアルで会うことにしていた友だち3人(弥生会と言います)で俳句会やりました。リモートでも楽しかったです。
前に3人で出したフォト俳句の本の中から、お互いに選評し合いました。
なんと1年後にも本を出す!という目標まで決まりました。
ほうれん草白和小鉢にお裾分け(3/12)
今は一年中手に入るほうれん草、今が旬で春の季語でもあります。
緑と白がきれいな白和いただきました。お裾分け文化っていいですね。
春の日に今日が別れの友もあり(3/ 11)
ある会の委員をしています。昨日今年度最後の定例会。メンバーの半数が辞めることが発表されました。
10年の付き合いになる友だちもいて、寂しい別れです。
切り取られかわいそうな木春なのに(3/10 )
駅前の樹木が軒並みばっさり。この姿を見るのはなんか悲しいです。
木のためには必要なことらしいのですが、雨空のせいか一層「かわいそうな木」に見えました。
不知火の果汁溢れて春の味(3/ 9)
熊本の不知火オレンジを箱買いしました。美味しいです!
みかんは冬の季語ですが、不知火って春の季語に使えるのかなあ等と考えつつ。
新聞に名前見つけた春の朝(3/ 8)
昨日の朝刊。私の投稿記事が載っていました。
読めるように写真大きくしました。皆さんのお考えはどうですか。
春めくや朝日の輝き窓照らす(3/ 7)
朝一番に1Fに新聞を取りに行きます。その時窓から眺めた景色がとてもきれい。
朝日を浴びて西洋の建物のようでした。
啓蟄にやる気満々プラン立て(3/ 6)
昨日啓蟄。虫だけでなく自分にもエンジンをかけたくて、友だちと今後の計画の話し合い。
ちょっと見通しが立ちました。
公園に色溢れてる花曇(3/ 5)
昨日船橋アンデルセン公園へ行ってきました。
クリスマスローズ、水仙、チューリップ、パンジーなど春のお花がいっぱいでした。
この季節ぐしゃぐしゃの顔花粉症(3/ 4)
幸いにも私は花粉症ではないのだけれど、またまた花粉が飛ぶ季節がやってきました。
コロナ対策と花粉とで二重マスクです、と言っている人がいました。
雛の宵タイムスリップ幼き日(3/ 3)
三人姉妹でしたが雛人形など買えない時代に育ちました。
家中のお人形やこけしを並べてお祝いしていたのを思い出しました。
姉からの春の便りにフェルメール(3/ 2)
いつもはラインで連絡取り合っているのに、春の便りは直筆のものがきました。
それだけで何か嬉しいものです。
春の道何かに似ている幹もあり(3 /1)
この幹誰かの顔に見えませんか。
いろいろ探すのも楽しい春の散歩です。
春の夜半(よわ)スマホに響く友の声(2/ 28)
遠く離れて住む友だちより久しぶりの電話がありました。
春の夜半に1時間を越すおしゃべり。近況報告から昔の思い出まで話題は絶えませんでした。
耕運機動き始める春連れて(2/ 27)
春ですね。耕運機が動き始め、今年もまた畑仕事の開始です。
一年かけて、稲作りするんですね。
休日の子ら伸び伸びと春の雲(2/26 )
春の日差しの中で、子どもたちが遊んでいました。
子どもたちだって思い切り体動かして、笑い合いたいよね。
フォト俳句300作りて春きざす(2/25)
祝!丸10ヶ月。およそ300の句が出来ました。
もう春ですしね。
シドニーのオンラインツアー画面夏(2/ 24)
オンラインツアーに参加しました。私の大好きなシドニー。現地は夏の雨が降っていました。
こんな状況下だからこそ実現した企画かもしれません。
猫の日と言えど変わらず日向ぼこ(2/ 23)
昨日2022.2.22は猫の日でした。猫が居そうな場所ハシゴして撮ったものです。
地域猫ですが丸々していますね。
ポストまで走って2分春便り(2/22 )
暦の上ではとうに春でも、まだまだ寒いです。
久しぶりに春の便りを書きました。春が届きますように。
胸元で揺れるビーズの雛飾り(2/ 21)
この期間限定のアクセサリー。知人にいただいた手作り品。
よおく見ると「お雛様」と分かります!
友と寄席マスクの下で大笑い(2/ 20)
ナマ落語初めて聞きました。直接人間が語るのを聞くのはいいものです。
友だちと3人、楽しい時間を過ごしました。
再生を願い木を切る春の風(2/ 19)
駅前の樹木、きれいさっぱり切り落とされていました。これからのためには必要なことらしいのですが
寒々しくてなんだかかわいそうです。
紅白梅百歳の朝輝けり(2/ 18)
友だちのお母さまが100歳を迎えられました。お元気で食欲もおありとのこと。
一世紀にわたる人生、すばらしいことですね。
うらうらと梅見ついでに用を足し(2/ 17)
春の陽気に誘われて近くの公園に梅を見に。
梅見が主目的で他の用事はおまけです。
桜餅ほんのり甘みおちょぼ口(2/16)
この時期になると目につく桜餅。ほんのりピンクの色と優しい甘さがいいですね。
こんなところからも春を感じます。
友と行くとげぬき地蔵梅盛り(2/ 15)
去年のことを詠んだ句。一年前の今頃巣鴨に出かけました。
写真館で記念写真撮ったり、散策したり…。梅真っ盛りでした。
一人聴くシャンソンバレンタインデー(2/ 14)
今やこの日は商戦に振り回された日となりましたが、本来はキリスト教でカップルが愛を祝う日。
深紅の薔薇を買いました。音楽でも楽しみましょうか。
窓越しの日差し柔らか残る雪(2/ 13)
三日前に積もった雪が日陰では残っています。
でも今日は暖か。重いコートはもう着ないかな。
春隣三度目ライブプラン出来(2/ 12)
昨日祝日。友だちと会ってライブの企画を立てました。
まだ先のことですが、楽しみが増えました。
新聞が遅れて届く雪の朝(2/ 11)
二度目の雪です。もう慌てないことにしてます。
新聞配達もゆっくり。こういう日はゆったり構えましょう。
図書館の絵本コーナー春探す(2/ 10)
わかりにくい句だねと友だちに言われましたが、敢えて。
絵本コーナーで、春の本を探しました。春らしいホンワカした絵本に出会えるといいな。
冬の夜ワクチンの熱粥啜る(2/ 9)
ワクチン接種2日目38.3℃の熱が出ました。
これは日記なので敢えて記録として書き留めておきます。
「おかえり!」で寒さ和らぐ駅の店(2/8 )
駅構内に週に何回か野菜の店がopenします。近所の農家さんが新鮮野菜を安く売ってくれます。
その時「おかえりなさーい」と言ってくれるのが、心地よいです。
三度目のワクチン接種春寒し(2/ 7)
昨日日曜日、コロナワクチン打ってきました。
打ったから100%安心という訳ではないけれど、やれやれと言ったところでしょうか。
曲がり角香る臘梅目印に(2/ 6)
どこからかいい香り、と感じたら臘梅でした。これも春を告げる花ですよね。
あの黄色い花と香りを頼りに、角を曲がってください。
立春の光まばゆし勉強会(2/5 )
昨日立春。春の日差しが燦々と降り注ぐ和室で勉強会ありました。
でも、終わって外に出たら、風はまだまだ冷たかったです。
水面(みなも)滑る白鳥波紋鮮やか(2/4 )
近くの調整池に白鳥に会いに行ってきました。優雅な姿に見惚れました。
白井市徒歩圏内に、こんなところがあるのは幸せだと思います。
福は内やさしい赤鬼パンとなり(2/ 3)
今日節分。パン屋さんでこんなパン見つけました。
怖くない赤鬼さん、食べ応えありそうです。
如月が始まる朝は青い空(2/ 2)
昨日の朝の句。暦の上では春になりますがまだまだ寒い。
冷たいけれど新鮮な空気を胸いっぱい吸って、さあ新しい月を始めよう!
春の小川きらきらどこまで続く(2/ 1)
2月になりました!先日詠んだ句がぴったりかな。
衣を更に重ねるから衣更着=如月 だと言うんだと聞いたことがあります。
春の陽を浴びて球追う子らの声(1/31 )
散歩で出会った1シーン。子どもたちの元気な声が響いていました。
ユニフォーム着てない子もいたので、新しい入会希望者かな。
思い出の詰まった薔薇をピンで留め(1/30)
12月にライブをやった時いただいた花束の薔薇。ドライフラワーにして飾ってあります。
実は薔薇は夏の季語、冬は「冬薔薇(ふゆそうび)」なんて季語がありますが^^;
早朝に交差点立つ息白し(1/ 29)
交通指導員やってます。子どもたちの登校に合わせて交差点に立ちました。
手足が冷える寒い朝でしたが、子どもたちの姿に元気を貰いました。
冬ざるる独りの生活(たつき)はや四年(1/28 )
独りになって四年目の冬。月日の経つのは早いものです。寒い時期が続くとなんか人恋しくなります。
ふと淋しさが押し寄せてくるこんな季節です。
料理デモフェイスガードにマスクして(1/ 27)
ヘルシー食育講座に参加しました。料理のデモンストレーションをしたのですが、完全重装備でした。
こんな中来てくださる方には感謝です!
春を待つロビーに飾る香を添えて(1/ 26)
マンションのロビーに寒桜と蝋梅、飾ってあります。そこはかと香りも。
春も間もなくですね。
日脚伸ぶレッスン帰り深呼吸(1/ 25)
毎週月曜日にクラリネットのレッスンに通っています。随分日が長くなりましたね。
まだ青い空を見上げて深呼吸。今日はちょっと上手く吹けたし。
冬の梅「やってみたい!座談会」(1/24)
昨日日曜日「やってみたい!座談会」というのに参加しました。
次々とやってみたい夢が語られるのを聞いていると、小さい梅の花が一つ一つ開花していく様が目に浮かびました。
冬うらら「川の流れのように」吹く(1/23)
いつか人前で吹いてみたい曲「川の流れのように」
吹きやすいようにオクターブ上げてあります。合奏は経験ありますが、ソロは難しいですね。
スタジオで冬晴れの日に楽器吹く(1/ 22)
昨日生まれて初めて、レコーディングしました。と言ってもわずか何小節かの間奏部分なのですが、なかなかうまくいきませんでした。何に使うかはまた後日。
大寒の日にも「きょういく」ボランティア(1/2 1)
昨日大寒でした。
教育=今日行く 教養=今日用が大事だと言われています。寒さの中、今日も出かける用事があってよかったです。
オミクロン暴れる冬にも夢を追う(1/20)
コロナも変種の株に置き換わり猛威を振るっています。脅威と、生活上のいろいろな制約がある毎日ですが、
落ち込まず現状の中でも明るく生活できたらいいなと思っています。日の出の写真合わせてみました。
誕生日亡夫(つま)を偲んで呑む夜寒(1/ 19)
昨日は夫の誕生日でした。こんな懐かしい写真を眺めながら呑んでました。
昨夜は満月。寒い夜でした。
記念本完成す新たな年に(1/ 18)
今年私はなんと77歳になります。記念のものを、と考えて本を書きました。ようやく完成。
奇しくも今日は、亡夫の誕生日です。
菜の花や部屋の片隅灯がともる(1/ 17)
春を感じたくて、菜の花飾りました。鮮やかな黄色が目を惹きます。
菜の花って意外と長持ちせず、すぐ茎の途中でお辞儀しちゃうんですね。
春待つ日動画撮影薄化粧(1/ 16)
昨年12月にライブやりましたが、ジョイント作品の動画を撮りました。
ライブでやるのとではまた違う緊張感がありました。作品を増やして行けたらいいなと思います。
(写真はライブ時のものです)
新聞の掲載伝える初電話(1/ 15)
昨日の朝刊に、この「フォト俳句」について書いた投稿が、掲載されました。
随分前に採用のお電話はいただいていました。
記事の内容は「ブレイクタイム!」ご覧ください。
新作の案練る二人冬炬燵(1/ 14)
クラリネットと朗読のジョイント作品、第2弾が決まりました。
二人であれこれ検討中です。
縦型の天気図北国は雪(1/13 )
北国の大雪が伝えられています。関東地方は寒い青空。
「西高東低の気圧配置」被害が出ませんように。
外寒し友に貰った猫パッド(1/ 12)
何やら分からない句です。2日間寒空の日が続いて、出掛けられませんでした。
家でパソコンに向かっていたのですが、かわいい猫ちゃんのマウスパッド。
誕生日プレゼントとしていただいた品の一つです。なんかほんわかする猫ちゃんです。
寒雲の日には特別赤い靴(1/ 11)
昨日今日と太陽が見えません。寒いです。
そんな日は自分で気分を高めます。赤い靴で軽やかに…。
独り居は母に似てくる花を愛で(1/ 10)
母は夫に先立たれてから、長い間独り暮らしをしていました。
晩年の母は、花を愛し俳句を詠んでいました。なにやら母に似てきた自分の姿を微笑ましくも思います。
ふるさとの蜜柑一箱宅急便(1/9 )
ふるさとが二つあります。生まれたのが愛媛県、育ったのが新潟県。
「ふるさと納税」の返礼品で蜜柑一箱もらいました。愛媛県愛南町です。ここは俳人の夏井いつきさんの故郷だそうです。年末に届いたものですが、まだまだたくさんあります。
正月八日おはなし会始める(1/ 8)
八日ともなればいろいろな催しも動き出します。
今年初めてのおはなし会の当番です。いろいろ準備して臨みます。
これは最初の挨拶に使う「獅子頭」、牛乳パックでできています。お客さまたくさん来ますように。
*今日のおはなし会、盛況でした。大人も子どもも楽しんでもらえたかなぁ。
新潟(ふるさと)を思い出させる千葉の雪(1/ 7)
昨日千葉でもかなりの積雪がありました。今朝も真っ白です。
もっともっと大雪が日常だった、子どもの頃を思い出しています。
臘梅のロウ細工青空に映え(1/ 6)
本当に蝋細工のような花です。枯れ葉の中で見落としがちでしたが、ちゃんと咲いていました。
カメラのピントが合わせにくい花です。
紅梅の早やほころびぬ散歩道(1/ 5)
元旦以来晴天が続いていて、散歩には格好な毎日です。
紅梅が咲いているのを見つけました。暦と共に早春の訪れなんですね。
仏前に思いを込めてチューリップ(1/ 4)
仏壇なんてないんだけれど・・・写真の前に花は絶やしません。
今は、春を感じさせてくれるチューリップ。元気に咲いています。
富士山がそびえてる一月の暦(1/3 )
一月のカレンダーって大抵雪を被った富士山です。
今年も一年の始まり!どんな一年になるでしょうね。
大吉の籤引き当てた初詣(1/ 2)
ご近所のお寺に初詣行って来ました。しろい七福神の一つです。
願い事は、すぐにではなくて待っていれば叶うというお告げ。今年一年健康でありますように。
明けましておめでとうございます
2022年もよろしくお願いいたします
亡夫(つま)宛の年賀状届く早や四年(2022 1/1)
いまだに夫宛の年賀状が届きます。それほど親しくなかった方には連絡してなかったかもしれません。
なんか複雑な思いで手にしています。
日記買う∞の未来ページ白(12/ 31)
今日大晦日、「日記買う」という冬の季語が似合うかなぁと。
私の日記は、このフォト俳句日記ですけどね。
裸木がすっくりと立つ空を背に(12/30 )
最低気温がマイナスになる日もあります。寒いです。
でも青空を背に凛として立っている木々には元気がもらえます。
「冬景色」クラリネットで吹いてみる(12/ 29)
このところ予定が入ってないので、よくクラリネットの練習してます。
教本などとは別に、季節の唱歌なども楽しんでいます。
青い空うっすら残る冬の月(12/ 28)
寒いけれど晴れの日が続いています。大雪の地方もあるとか。
残月が見えました。昼の月もいいものです。
「年の瀬」の言葉聞くたび急かされる(12/ 27)
クリスマスが終わればもう年の瀬、年末です。
今年やり残したことはないか、気分は落ち着きませんが、まあ焦らずに!ですね。
シュトーレン笑顔とお喋りクリスマス(12/ 26)
昨日、クリスマスに「シュトーレン」というクリスマスの焼き菓子をいただきました。
ドイツでの定番とか。薄く切って食べます。
生クリームのケーキもいいけど、こんな伝統的なものも味わいがあります。
赤の隣に置く白いポインセチア(12/ 25)
自由律の俳句作ってみました。ただ事実を並べただけなんですけどね。
メリークリスマス!
ラジオからクリスマスソング流れる朝(12/ 24)
今日クリスマスイブ。暖かい日になりそうです。
コンビニでおひとり様用のクリスマスケーキ買おうかな、と思っています。
柚子浮かべおしゃべり弾む大浴場(12/ 23)
昨日は冬至でした。大浴場にも立派な柚子が浮かんでいました。
「おしゃべり慎みましょう」と言われているけど、つい口が綻びます。
誕生日手作りケーキ蜜柑乗せ(12/ 22)
昨日誕生日。友だちにお祝いして貰いました。
スポンジ台にみんなでデコレーションする心のこもったケーキも登場。楽しい時間を過ごしました。
冬うらら自分に贈る青い椅子(12/ 21)
今日76回目の誕生日。
自分へのプレゼントは、このソファ。冬の日差しが気持ちいい窓辺は、ゆったり日向ぼこが向いています。
元気で新しい1年を過ごしたいと思います!
マイナス二度の朝が来て晴わたる(12/ 20)
さすがにマイナス気温の朝は寒いです。冬真っ盛り。
こんな日はきれいに晴れ渡ることが多いです。
拍手と笑顔に満ちてる冬の午後(12/ 19)
12/17に二人でライブを行いました。お店いっぱいの笑顔と拍手に包まれて、とても幸せでした。
大人のサロン、継続できたらいいですね。
極月(ごくげつ)のあれやこれやで日が暮れる(12/18)
極月という現し方、初めて知りました。
12月も後半に入り慌ただしさが増して来ますね。
冬薔薇(ふゆそうび)友と迎える晴れ舞台(12/17 )
今日友だちと二人でライブやります。
二人で作り上げてきたステージ、うまくいきますように・・・。
年賀状書き終えて肩の荷下ろす(12/ 16)
もうこんな季節です。年に一度のことだから面倒でも、相手の顔を思い浮かべながら書きました…って私はパソコン派なんですけどね。直前に喪中はがき届いたり。今回から止めますという方も何人かいて、年々減少中。
朝冷えに素足のままの女子高生(12/15)
朝の時間帯に電車に乗りました。とても寒い朝でした。
「ナマ足」というのでしょうか。女子高生の足がなんとも寒々しく見えました。
マフラーはしっかり巻いているのにね。
あん詰め放題の最中冬ぬくし(12/ 14)
友だちの家で手作り最中ご馳走になりました。
皮と餡が別々になっていて、自分で詰めて食べます。皮がパリパリしていておいしかったです。
おままごとみたいなお菓子、なかなかいいですね。
庭に成りし柚子配る友笑顔添えて(12/ 13)
ある会合で、柚子を配ってくれる友だちがいました。
自宅の庭にたくさん成ったそうです。この季節のものですね。
走り書き俳句の推敲冬の夜(12/12)
日中閃いた俳句をメモ。書いておかないとすぐ忘れちゃうんですよね。
殴り書きのようなメモを、夜になってやっと見直しています。推敲・・・までは行かないんだけれど。
百均のメモブロック(500枚あります)重宝しています。
布団温し今日は特別朝寝坊(12/ 11)
たま〜にこんな日ありませんか。温かい布団を出るのはもうちょっと後にしよう。急ぎの用もないし、土曜日だし・・・なんて。この猫ちゃんの感じですね。
二冊目の句集完成十二月(12/10 )
友だち3人で作っているフォト俳句の本、できました。今年1~6月で1冊、今回7~12月分発注しました。
難産のものもありましたが、2021年の記録として私たちの財産になることでしょう。
からくりの時計賑やか冬正午(12/9)
住まいのホールにかけてある時計。正時ごとに楽隊が現れて賑やかに演奏します。
普段は普通の円形の時計ですが、なんだか楽しくなりますよ。
夜更けまで手編みする母の思い出(12/8)
「母さんが夜なべして♪」の歌の通り、幼き頃の母の姿が思い出されます。
子ども心に母はいつ寝るんだろうと思ったものでした。編んではほどき、ほどいては編み、私たち姉妹はいつも新しい可愛いセーター着ていました。
日だまりの冬の窓辺に鉢並べ(12/ 7)
冬の日差しが窓一杯に入って来ます。
「生きているもの」は力を与えてくれますね。さあ今日も元気で!
冬到来煌めく飾りに心浮く(12/ 6)
住んでいるマンションの玄関に雪だるまさん登場。
キラキラしていて綺麗です。
こうやってクリスマスを迎え、年末を過ごすことになるんだなぁ、まさに冬到来です。
冬林檎ふるさとの味お裾分け(12/ 5)
今年もまた友人に岩手のりんごいただきました。部屋の中がいい香りです。
こんなお裾分けは嬉しいです!
銀杏散る青空バックに円舞曲(12/ 4)
晴天続きです。記憶を頼りに住宅街のひっそりした銀杏並木を見に行って来ました。
風に吹かれて散る黄色い葉が風情ありました。
句のとおりまるで円舞曲踊っているようでした。
冬ぬくし幼き笑顔パペットと(12/ 3)
昨日食育ボランティア、今年最後の出前行って来ました。
暖かい日差しを受けてゆったりした時間が流れます。
想定より小さいお子さんだったのですが、親御さん共々楽しんでいただけたようです。
カレンダー一枚残し冬に入る(12/ 2)
遂に今年最後の月になりました。月日の経つのが早くて困ります。
「12月の花」は水仙とカレンダーに書いてありました。タイミングよくこの花を見かけました。
可憐なこの花、好きです。
日向ぼこ気の合う仲間じいちゃんと(12/ 1)
青空続きです。近くの公園で撮影。実はこの写真、じいちゃんではなくかあちゃんと、なんですが。
じいちゃんと男の子って仲良しですよね。男同士みたいな関係?物語作ってみました。
ふるさとの友思う朝雪便り(11/ 30)
11月も今日で終わりですね。朝は寒いです。
全国の天気予報を見ると、北国はもう雨や雪のマークです。
子ども時代を過ごした新潟は、これからしばらく鉛色の空が続きます。
友だちは元気で過ごしているでしょうか。
再びのセントポーリア冬の陽に(11/ 29)
何ヶ月も前に花が終わってしまった鉢を、(葉がきれいだったので)育てていました。
なんと今日二回目のかわいい花を発見!たった一輪ですが健気に咲いています。
冬の日差しの中でご褒美いただいた気分です。
蕪(かぶら)切る料理教室笑顔満つ(11/ 28)
男性料理教室やりました。と言っても実習も試食もできない現状です。関心の高い男性7人の参加がありました。お話と料理のデモンストレーションだけでしたのに、とても熱心に見たり聞いたりしてくださいました。
季節の野菜を使った料理に、マスクの下の笑顔がうかがえました。
秋の午後二十年暮らした町を去る(11/ 27)
実は今日の俳句は16年前に作ったものです。
今日は長年暮らした東京から、白井に引っ越した記念日です。
で、このお蕎麦屋さんはその日夫と二人で初めて入ったお店です。今も変わらず健在ですが、あの時以来入ったことはありません。1年前15週記念に行ったんですが、なんとその日は臨時休業でした(涙)
今の暮らしは、この店からスタートしたと思うと感慨深いものがあります。
今年初一面の霜背を伸ばす(11/ 26)
昨日の朝は寒かったです。2Fの部屋から見下ろす前の広場は、一面の霜で真っ白でした。
日中はとても暖かいので、そのギャップで体調を崩さないようにしたいと思います。
12月も目の前ですね。
最低を更新しつつ冬が来る(11/ 25)
今日はお借りした画像です。
今朝一面の霜でした。日毎に寒くなっていくのでしょうね。
例年より寒い冬、と聞きました。11月も残り少なくなって来ました。
あ、今気がつきましたが今日はこのHPの記念日ですね!
霜月の朝背伸びして飛び起きろ(11/ 24)
今日は元気な句です!朝晩寒くなって布団から出るのが億劫になって来ましたが、布団の中で背伸びして
エイや!と元気に飛び起きれば、「今日」という日の始まりです!
冬陽差す馬頭観音に頭(こうべ)垂れ(11/ 23)
近くの遊歩道に馬頭観音があります。お花や人参がよく供えてあります。
私自身はやらないけれど、道往く方がちゃんと立ち止まって手を合わせ、頭を下げているのを見かけることが度々あります。地域に根付いた菩薩様なのかもしれませんね。
二年振り友に会えた日冬ぬくし(11/22)
待ちに待って…ようやく会えました!
友だちの笑顔はいいですね。実は会った3人で俳句作りしてます。
12月末を目処に2冊目の「フォト俳句」の本出す予定です。
写真は銀座・歩行者天国やってました。暖かい冬の休日でした。
冬灯(ふゆともし)友の祝福誕生日(11/21 )
誕生日はまだひと月先なのですが、友だちに祝ってもらいました。
二年振りにリアルで会うことができ、嬉しかったです。
いろいろ問題を抱えている友人二人ですが、これから先も元気でいてほしいです。
日差しの温かい気持ちのいい銀座でした。
鍵ハモの音流れ出す小春かな(11/20)
先日書いた「自分へのご褒美」これでした!
今は小さい頃からこの楽器には親しんでいるようですが、私は初めて触れました。
思いの外綺麗な音が出てビックリ。
目標は食育ボランティアで親子サロンなどを訪問する時、簡単なメロディーが演奏できるようになること!
楽しんで付き合いたい楽器です。
手作りのリース飾って冬迎へ(11/19)
昨日の句に登場した姉が、誕生日(まだ先ですが)プレゼントとして手作りリースをくれました。
早速玄関ドアに飾りました。なかなか素敵です。クリスマス仕様でないのが気に入っています。
菊抱え姉と連れ立ち墓参り(11/ 18)
秋晴れの穏やかな日に、姉と墓参りができました。
父は71歳で亡くなりましたが、子どもたちはもうその歳を遠に過ぎました。
季重なりの句、敢えて載せます。(菊・墓参り共に秋の季語)
冬の朝自分へご褒美で注文す(11/ 17)
ちょっといいことがあって、自分へのご褒美頼んでしまいました。何買ったのかは後日また触れることがあるかもしれません。
こんな切手、手に入れました。クリスマスシーズンにピッタリですよね。
秋の陽を背中に浴びてつい昼寝(11/ 16)
昨日もいいお天気で、お昼ご飯食べた後陽のあたる窓際に座っていたら、いつの間にか寝ていました。
すぐにハッと目覚めましたが、なんとも気持ちのいい午後でした。
モデルは我が家の熊さん。オーストラリアから来ました。
秋惜しむファインダー越し赤黄色(11/ 15)
晴天が続いています。カメラのファインダー越しに眺める景色もカラフル。
寒くなる前のいい季節ですね。11月も15日まで過ぎ、冬に向かってまっしぐらという時期ですね。
喪中はがき届き悲し旧き友(11/ 14)
11月に入って喪中はがきが届くようになりました。この所ご無沙汰していた友人の訃報を知り、残念な思いです。
まだ若い頃共に働いていた仲間です。その頃のことを思い出しています。
孫悟空乗っているよな秋の雲(11/ 13)
秋の空の俳句が続きました。
こんな楽しい句もたまにはいいかな。
晴天が続き空を見上げるのが楽しみです!
白井駅の構内で農家さんが野菜を売っています。帰宅前のお客様が次々野菜を買っていきます。
これも白井のいいところの一つですね。
このところ晴天が続いています。昨日は正に雲一つない快晴。
自分の心を取りだして虫干ししたい気分!きっと青空色に染まるでしょうね。
大輪の菊咲けり玄関に置く(11/11)
マンションの住人の一人が毎年育ててこの時期飾ってくれます。
菊にもいろいろな名前があるんですね。
冬隣厚い雨雲家篭り(11/10)
昨日は珍しく大雨が降りました。お出かけをキャンセルして家に篭っていました。
のんびりするそんな日があってもいいかなぁ。
案内状宛名書きつつ冬を待つ(11/9)
12月に行う催しの案内状できました。誰に出そうか悩みながら、楽しんでお便り書いています。
まだだと思っていると、すぐやって来るもんですよね。その頃は寒くなっているかなぁ。
そぞろ寒(さむ)ふるさとの味お裾分け(11/ 8)
お友だちにこんなの戴きました。新潟育ちでとても懐かしいです。
「小千谷縮」で有名なところ。へぎそばって小分けにした蕎麦をめんつゆで食べますが、今の時期は多分温かいお蕎麦にしても美味しいと思います。
酒に合う銀杏十粒(とつぶ)ほろ苦し(11/ 7)
呑兵衛の俳句。この時期限定の銀杏(ぎんなん)。好きです。
あんまり多く食べるのはよくないそうですが、これくらいが酒のお供に最適です。
日向ぼこガラス戸越しに猫になる(11/ 6)
昨日もいいお天気でした。ガラス戸越しに秋の日差しがいっぱいに入り、背中が暖かでまるで陽だまりの猫のような気分でした。
小春日の散歩カメラと帽子要る(11/ 5)
秋の晴天が続いています。昨日はちょっと遠出、いつものようにカメラと帽子は必需品です。
穏やかな時間が流れていました。
文化の日晴れの特異日黄色映え(11/ 4)
そのまんまの句ですが、銀杏の黄色が目を惹きました。
祝日の親子連れ、いい雰囲気でした。
年賀状買う刻(とき)となり心急く(11/ 3)
今日文化の日、晴れの特異日。朝から晴れています。
年賀状、年々「もうやめます」のお知らせが届くようになり、私も考えてしまいますが…。
年に一度の方もあり、しばらくは続けようかなと思っています。
聖夜待つ木々に光が灯る時期(11/ 2)
11月に入った途端こんなデコレーションが始まりました。
駅前の電飾を纏った木々は華やかではありましたが、木にしたらエライ迷惑なことでしょうね。
ちょいミスで食器割った日寒い雨(11/1)
11月に入りました。今年もあとふた月ですね。
昨日朝からドジをしました。食器割る、なんて滅多にないのに手が滑りました。
昨日は寒かったです。
洗濯日和十月の晦日なり(10/ 31)
秋晴れの日に読み合わせ声弾む(10/30)
大人のためのお話会があり、昨日はその打ち合わせと練習をしました。
やっているところの写真撮り忘れたのですが、大型絵本や大型紙芝居など盛りだくさんです。
楽しい会になるといいなと思っています。
ページ繰る句集「山茶花」母が居る(10/29)
もうサザンカが咲いていました。母の思い出に繋がる花です。
母が80の時に「山茶花」という句集を出しました。母の生き様が分かるこの句集を折に触れ眺めています。
母が一番好きだと言っていた花です。
雨の午後南瓜煮る匂い幸せ(10/28)
このところ寒い日が続いています。雨で出かけるのを躊躇してしまう時は、台所に立ったりします。
もうすぐハロウインだしな、なんてかぼちゃ煮ました。昆布も入れて。一人分なのでちょびっとですがおいしい匂いが広がりました。
今更なんですが・・・スマホでこのHP見ると、俳句が2段になっていて見にくいです。文頭揃えました。
紅葉燃ゆ新しきこと一つ出来(10/27)
何歳になっても新しいことが出来るようになるって嬉しいものです。
クラリネットのレッスンに通っていて、いろいろ指導を受けます。その時はできなくても自分で思い出しながら練習していますが、試行錯誤しながらああ、こういうことなんだと納得することがあります。これからも前進ですね。
冷え込んだ朝にふーふー饂飩喰ふ(10/26)
寒い時は温かいものがご馳走です。湯気の立つ中ふーふー言いながらおいしく食べました。
すっかり晩秋の気配。毛布も出さなきゃ、なんて思った朝です。
気の早い花屋の店先シクラメン(10/25)
シクラメンってクリスマスの頃のイメージですよね。10月下旬、もう並んでいました。
ああ、冬に向かって行くんだなあという実感です。つい私もかわいい鉢買ってしまいました。
*今日25日、記念日です。4月にスタートしたこのHP、細々続いています。
見てくださっている方々どうもありがとうございます。
秋寒の土曜日の朝買い出しデー(10/24)
朝晩寒いです。買い出しも気合を入れて行かないとね。
スーパーでまとめ買いする時は、買い物カート持っていきます。
(秋寒の季語、前に一回使ってましたね)
そぞろ寒慌てて羽織るカーディガン(10/23)
今日の句は季重なりです^^;
そぞろ寒とカーディガン。セーター、カーディガン冬の季語です。
敢えてこのまま載せます。
急に寒くなってきました。体調崩さないようにしましょう。
秋の陽とピザ焼く窯の温かさ(10/22)
前日の続きです。ランチは石窯で焼くピザを友だちとシェアしました。
本当に久しぶりの外食。アクリル板越しではありましたが、お料理と共に会話も楽しめました。
濃淡のコスモス揺れて大絵巻(10/21)
毎年恒例にしているコスモスを観に行ってきました。風があったけれど、申し分のない青空。
一面に広がるコスモスの花に囲まれて、久しぶりに深呼吸。
秋桜に囲まれ笑顔友二人
友だちと三人で行きましたが、とても楽しく心洗われるような時間でした。
秋寒(あきさむ)に遠きの友より電話あり(10/20)
急に涼しく、というか寒くなってきました。ことに朝晩は冷え込みます。
そんな時の友だちからの電話は、心和みます。
子供時代を過ごした新潟に、まだ友だちが住んでいます。
ちょっと訛りのある話し方は、懐かしく元気を貰えました。
三歳(みとせ)経ち配置換えする秋の部屋(10/19)
(こんなに綺麗な部屋ではありませんが…)
夫が亡くなって三年経ち、思い立って家具の配置換えしました。
向かい合わせで座ることが前提だった机を一人仕様に。
テレビも正面から見れますし、スペースにゆとりができました。
名残が消えて行くようで寂しい面もありますが、秋の日の思いつきに満足しています。
寝坊した秋の朝にはカフェオーレ(10/18)
猫を飼っているわけではありません(前に一回書いたフレーズです^^;)。
前日整体に行ったせいでしょうか、普段より2時間近く多く眠れました。熟睡の効果もあるようです。
ちょうど日曜日でもあったので、のんびりムードに切り替えました。
この猫ちゃんの醸し出す雰囲気に似ていたので写真採用しました。
整体に通う電車に秋季満つ(10/17)
腰痛が続いていたので、整体に行くことにしました。
左右のバランスが崩れていたり、首・肩・腕・腰などあちこちガチガチです、と言われました。長年使っていた体、たまにはメンテナンスも必要かなあと思っています。
秋深し笑顔集まるZoom会(10/16)
Zoomミーティングに参加しました。総勢10人の楽しい会になりました。
以前からこの企画に関わっていて、テーマを考えたりゲストスピーカーという立場で参加したのですが、2時間楽しい時を過ごすことができました。
今の時代だからこその企画ですが、貴重な体験ができました。
やや寒し夕飯前のひとっ風呂(10/15)
朝夕はめっきり涼しくなってきました。雨の日は特に肌寒いです。
そんな時はお風呂で温まるのが一番です。大浴場で手足を伸ばして浴槽に浸かっていると芯から温まります。
秋の雨衣重ねてミーティング(10/14)
昨日は秋雨が一日中降って寒い日でした。暖房要りますかね、というくらいの寒さ。
「見直そう!我が家の防災食」というテーマで話し合いました。メンバーのやる気満々で、なかなか充実した話し合いでした。
三味線の音に聞き惚れ秋うらら(10/13)
昨日「いきいき大学」というのに参加しました。
午前中は、津軽三味線・唄・和太鼓のコラボを楽しみました。こういう音は日本人の心にスッと入ってくるもんだなあと思いました。力強い撥捌きに乗せた民謡に浸りました。
大壺に母が活けてた杜鵑草(ほととぎす)(10/12)
映像として私の頭の中に残っているのですが、独り暮らしが長かった母が、壺いっぱいにこの花を飾っていました。
杜鵑草、茶花にも使われる花です。
リメイクの帯地の手提げ秋の色(10/11)
「自分へのご褒美」として買いました。A4サイズや重い本も入る手提げ。
帯地のリメイク作品で気に入っています。
レンガ色というのかいい色味です。
落ち葉舞いここもあそこも芸術品(10/10)
昔?で言えば「体育の日」休日でしたよね。晴れの特異日でした。
今はカレンダー自由に動かしちゃったり、「スポーツの日」になったり・・・
青空が似合う時期ですが、足元を見ればキレイな落ち葉が。
色も形も芸術品揃いでした。
窓越しに鳴き交う鳥や秋の朝(10/9)
自宅から見えるこの大木で毎朝鳥たちが囀っています。「囀る」って春の季語なんですよね^^;
鳴き交わしていると言いますか…。さあ、朝だよって気分にさせてくれます。
秋されやカップに注ぐレモンティー(10/8)
秋され?秋が深まってきた、という季語です。
秋とレモンティー、合うような気がしませんか。気温の上がり下がりが激しいです。
体調管理、大事ですね。
新米も買わず一人の生計(たつき)かな(10/7)
新米が出回る季節です。お米いつ買ったかなぁ、の生活をしています。
米にこだわりはなく、麺やパン、お餅なども食べます。
一人暮らしの気ままさで、ご飯ほとんど炊きません。ご飯食べた〜いの時は、スーパーでおにぎり買ったりします。
秋日差す午後三月(みつき)先のプラン練る(10/6 )
12月に開催するサロンの計画を相談しました。まだ1回目なので大まかな方向が見えてきただけですが、新しい挑戦ができそうです。
ケーキとコーヒーつきの楽しい時間。準備するこんな時間も楽しんで、進めて行けたら嬉しいです。
再びの金木犀の香り倍(10/5)
9月に一度盛りを迎えた金木犀。また香っていますね。この時期が本来の時期のようです。
二度美味しい?今年の金木犀。何度でも会いたいいい香りです。
秋深しコンサート撮る仕事あり(10/4)
芸術の秋ですね。「ちょっと大人のコンサート」という歌の発表会がありました。
写真撮影頼まれて、2時間集中してカメラ覗いていました。それはそれで楽しい時間。
人前で何かやるって大変だけれど、やり遂げた後は満足感に浸れたことでしょう。
こんなお仕事歓迎です。
天高し澄んだ空気を胸いっぱい(10/3)
台風一過、昨日は本当にいいお天気でした。「雲ひとつない青空」そのもの、深呼吸したくなります。
洗濯物や布団干したり、お出かけしたり。心も軽やかでした。
秋風に剥がれかけてる名前札(10/2)
マンションの郵便受け、決して秋風が直に当たるわけではないけれど、先日名前シールが剥がれかけました。
句とは直接関係ないけれど、(三年前に亡くなった)夫の名前も未だにあるんですよ。
見る度になんか複雑な思いです。
風強し十月の空新境地(10/1)
今日から10月。今年度後半戦の始まりです。
スタートは台風と共にやって来ました。どんな毎日が待っているのか、楽しみでもあります。
出番なし二年中止の秋祭り(9/30)
秋祭りの季節ですが、今年もまた中止です。
白井市の大きなイベント「ふるさとまつり」も町内の小さなお祭りも、ありません。
早く賑わいが戻ってこないかなあ。
世の中を全て見ている蜻蛉の目(2/29)
昨日の散歩で見かけました。赤とんぼではなかったけれど、秋を感じさせる題材です。
あの360°見渡せるような蜻蛉の目の玉。なんでもお見通しなのかもしれません。
三月(みつき)先のプラン練る夜月明かり(9/28)
12月のイベント計画中です。いろいろの可能性が膨らんで、楽しい時間です。
無謀とも言えるプランですが、今だからこそできることを模索中です。
「緊急事態宣言」解除のニュースが流れました。少しは明るい世の中になるでしょうか。
秋涼し朝風呂のある日曜日(9/27)
高齢者用のマンションに住んでます。大浴場あります。
日曜日は7:00から朝風呂。
私自身は利用したことないですが、楽しみにしている方もいるようです。
朝晩は涼しくなって来ましたね。
貸した本お返しは葡萄と笑顔(9/26)
何やら変則的な句。
友だちに貸していた本、葡萄と笑顔がおまけで戻って来ました。
読書の秋、食欲の秋^^;
切り株の舞台どんぐり勢揃い(9/25)
公園を散歩した時の写真。ちょっと演出しました。
秋の風情が漂います。・・・短時間の間に虫に喰われましたが。
一人喰ふお萩お彼岸いい天気(9/24)
昨日秋分の日、お彼岸の中日。お萩食べました。
食べ物ネタが続いていますが、やはり「食欲の秋」ですね。
このところいい天気が続いています!
目と舌で秋を味わう晩ごはん(9/23)
昨晩は今季、初秋刀魚でした。
この画像は借り物です。夕飯写真に撮ったんですが、長いお皿がなくて敢えなく秋刀魚も二等分。なんとも絵にならないものになってしまいました。
秋刀魚、まさに秋の味覚ですね。
静けさや名月眺めショパン聴く(9/22)
昨夜は満月が見られました。十五夜お月さん。秋らしい題材ですね。
ショパンのノックターンが似合うかな。
レンズ越し秋草咲けり散歩道(9/21)
このところ、秋晴れのいいお天気が続いています。秋草、いろいろあるけど萩が一番秋らしい花かな。
相変わらずカメラ持って、散歩しています。
颱風の去って青空日曜日(9/20)
昨日日曜日の句。前日の台風が空の大掃除をしたかのような、綺麗な青空の一日でした(夕焼けもステキでしたよ)
晴れている、日曜日!いいことが重なって心ウキウキしますよね。
秋雨に閉じ込められて針仕事(9/19)
台風もやって来て朝から雨です。
前から気になっていた仕事?に手をつけました。
食育ボランティアで使うエプロンシアターのパーツ。久しぶりの針仕事で腰が痛くなりました。
微睡んで(まどろんで)再生復活初秋かな(9/18)
猫を飼っている訳ではありません。借り物の画像です。
この猫ちゃんの心境がわかるようで、ついついお昼寝しちゃいました。
暑さが収まっていい気候になって来ました。
一眠りした後は、気分爽快。やる気まんまん、リフレッシュできました!
柿色のブラウス似合う日暮れ時(9/17)
実体験。こんな色のブラウス着ている女性に会いました。
秋の夕暮れ時に、とてもよく似合っていました。
栗実る獲る人もなし山の路(9/16)
散歩道に栗がたくさんなっていました。立派な栗の実がイガの中で輝いているのに、獲る人もいないようです。
これも秋の風物詩。
彼岸花、金木犀、柿、栗、毎日秋を満喫しています。
三月ぶり朝の電車は秋の服(9/15)
昨日三ヶ月ぶりに朝の時間帯に電車に乗りました。
当地から約一時間の千葉市で行われる「いきいき大学」に参加しました。
通勤時間帯でもそんなに混むことはありませんでしたが、みんなの装いが秋だなあと感じました。
母の句に思い出重ね彼岸花(9/14)
例年より早く彼岸花が咲き始めました。
この季節、毎年思い出すのが母の句です。多分70代の作かと思います。
【女狐(めぎつね)の欲しそな簪(かんざし)曼珠沙華】清子
遊び心があってなかなか洒落た句です。母の域に達するのは難しいですが、せめて継続は力でがんばります。
オレンジの香りのブーケ金木犀(9/13)
もうこんな季節です!
粉砂糖で作られたようなこの花、咲いている期間はあまり長くありません。今年も出会えてよかった。
「秋」を感じさせる花や実がたくさん見られます。これからの散歩が楽しみです。
貼り出され芸術の秋得意顔(9/12)
市の公民館で「白井のみどり」というテーマで作品を募集していました。
それが貼り出されていたのですが、ちょっと誇らしい気分。展覧会なんて小中学校以来ですものね。
「芸術の秋」味わっています!
秋に入る(いる)絵本持ち寄り勉強会(9/11)
久しぶりで晴天、暑い日でした。
「おはなしバスケット」の勉強会。テーマを決めて絵本を選び発表しあっています。
今回のテーマは「空」いろいろな切り口で選ばれた本が並びました。
私が選んだのは、エリックカールの「おほしさま かいて!」
秋の初めに、充実した時間が持てて楽しかったです。
芒(すすき)揺れ足どり軽くその先へ(9/10)
いつの間にかすすきの揺れる季節になっていました。歩いていても汗をかかないので、スイスイ歩けます。
今日はちょっと先まで歩いてみましょうか。
稲を刈る日向の匂いコンバイン(9/9)
散歩の途中で偶然稲刈りに出会いました。稲刈りと言っても、機械でわあーっと刈ってしまいます。結構迫力ありましたよ。
その昔、子どもの頃小学校生徒全員でイナゴ捕りしたこと思い出しました。たくさん捕って図書館の本を買う資金にしていました。PTAのお母さんたちが、大釜で捕れたものから茹でていたことなど情景が目に浮かびます。
以来イナゴの佃煮は食べれなくなりましたが…。
亡夫(つま)と呑む思い出の中秋の夜(9/8)
昨夜は、夫の思い出に浸りながらちょっと飲み過ぎ!
丸三年が過ぎ、一つの区切りというか、気分的に再スタートしなくちゃあの思いがあります。
何よりも元気で、健康で過ごしたいです。
三歳(みとせ)経ち新たな門出初秋かな(9/7)
夫が亡くなって丸三年経ちました。今日命日です。
一人になってからの歳月は、長かったのか、あっという間だったのか…。
友だちに囲まれて、元気で毎日を送ることができるのは、ありがたいことです。
三年を区切りに、私も新たな気持ちでスタートします。
昨日見つけた夫の写真。よく二人で行っていたシドニー・コンドミニアムのベランダで。
一枚の写真からも思い出が溢れます。
四月(よつき)経ちレッスン通う道も秋(9/6)
一念発起してクラリネットの個人レッスンを始めたのが、5月です。
春が過ぎ、夏になり、今秋を迎えました。
当初の情熱は変わりません。何よりも練習が楽しくなった、レッスンに通うのが楽しみである、ということは嬉しいことです。毎回学ぶことが多いですが、何とか納得のできる境地までは行きたいものです。
保育園に食育の出前講座に行ってきました。年長さん、年中さん、可愛かったです。
何歳でも「食べること」は大切です。
つい最近まで冷房を入れていた練習室(と呼んでいる部屋)、ポツンと一人でクラリネットの練習しています。
通っているレッスンの予習と、新しいイベントへ向けての練習。練習している曲も新しいものに入れ替わりました。
特に予定の入ってない日の午前中は、大抵練習に当てています。
秋探し写真撮りつつ散歩道(9/4)
相変わらず秋雨が続いています。
そんな中用事があり出かけたのですが、秋の植物をいくつか見ることができました。これは紫式部。
彼岸花も、もう咲いていました。自然も急な気温の変化に驚いているのでしょうね。
秋雨に閉じ込められて歩数ゼロ(9/3)
秋雨続いています。寒いくらいです。
昨日スマホを持っての動きはゼロでした。動かなかったわけではありません。今朝も雨です。
「秋霖」の言葉覚えた雨の朝(9/2)
雨が続いています。気温も9月に入った途端涼しくなってしまいました。
季節の移り変わり、こんなに激しかったっけと朝の「涼しい」より「肌寒い」に驚いています。
スタートは秋雨前線空模様(9/1)
9月の始まり。一挙に涼しくなって秋がやってきました。
それも何だか寂しいものですが、今年度の後半戦もスタートです。
気分も新たに開始したいと思う、朝です!
葡萄色にはち切れている粒旨し(8/31)
お友だちに葡萄いただきました。葡萄が「ぶどう色」なのは当たり前なんだけれど、この粒々は本当に美味しそうに光っていました。葡萄は確かに秋の味覚ですね。
若き日の父の写真に百日紅(8/30)
父が亡くなってから長い間母は独り暮らしでした。飾っていた写真が今でも印象に残っています。
父は家族の写真はよく撮っていたけれど、自分の写っているものは貴重です。
百日紅の前に立つ父は、もう痩せていました。綺麗な色の花だなあと思いました。今の季節のように夏の終わりだったんですね。
催しに集う眼差し秋晴れや(8/29)
夏の終わりに、ささやかなイベントを開催しました。クラリネットと朗読のジョイント。
コロナ禍でも、明るい話題作りになるかなと思いました。来てくださった皆さまも久しぶりの外出で、笑顔の挨拶が続いていました。
二人にとっても新しい試みでしたが、温かい眼差しに包まれて気持ちのよい時間を過ごすことができました。
秋はまだかと問いながら過ごす午後(8/28)
ちょっと変則的な句を詠んでみました。
毎日暑いです。今日も暑くなりそうです。
秋を待ち焦がれる句なんですが…。
秋空に入賞通知祝い酒(8/27)
嬉しいことがありました。文芸社で作品募集してましたが、昨日その結果発表がありました。
短編部門で入賞!賞金はありませんが、他の入賞者の作品とともに後日、本になるそうです。
何か癖になりそうで、また次の作品を書き始めました。
新しい可能性、求めていきたいと思います。
昨夜はもちろん、祝杯あげました!
秋がくる午後のコーヒーマイプラン(8/26)
まだまだ暑いけれどそこはかとなく秋の気配。午後はゆっくりコーヒー飲みながら、これからのことを考えました。
いろいろアイデアがあって、やりたい事たくさんあります。こんなふうに考えるのも秋のせいでしょうか。
夏が去る健康チェック合格点(8/25)
夏ももう終わりです。先日血液検査のチェックを受け、昨日結果を聞きに行ってきました。
「優秀です」と褒められました。夏バテもしないで元気に過ごせたことは、嬉しいことです。
お酒の飲み過ぎも心配してましたが、肝臓の機能も正常に働いているようです。よかった!
このHPを始めて5ヶ月が過ぎました。時間があっという間に流れていきます。だからこそ記録を残す大切さも感じます。と言いつつ、ここ何日か訪問者0の日が続いています(涙)自分のために書いているのだから、よしとしますか
突然の朝の雷ゲリラ雨(8/24)
昨日の朝のことです。突然の雷でびっくりしました。広いベランダ越しのガラス戸に雨が当たることは滅多にありません。世の中が白黒の世界になりました。
短い時間のことで、すぐに雨は上がり午後からは晴れ間も見えました。
夏終わる笑顔で集う音楽会(8/23)
「エピうた音楽会」に行ってきました。あなたのエピソードが歌になる、をコンセプトに始まったものですが、ついにその発表会をやるまでになりました。
私のエピソードも歌にしていただきました。3番まである壮大なラブストーリー6分あまりの大作ができました!
コロナ禍でも、こんな楽しい時間が持てたことに感謝しています。
父と娘(こ)の包丁レッスン夏休み(8/22)
前回に続きまたまた「おやこ食育教室」を担当しました。
若いお父さんと小1の娘さん。お父さんが娘との思い出作りに参加したそうです。日頃の親子関係が分かるほのぼのとしたやりとり。記念撮影もバッチリ撮りましたよ。
秋暑し自転車ポツン風が吹く(8/21)
これは写真が先の作品。歩いていて何か心にピンとくる風景に出会うことがあります。
この白い自転車も印象的でした。
この持ち主は、若い男性か。女性なら絶対前かごつけるし、サドルの位置がこんなに高いのは多分足の長い若い男性だろう、なんて想像を膨らませました。まだまだ残暑厳しい風の強い日でした。
カンナ咲く空の高さと影の濃さ(8/20)
カンナは秋の季語です。このところ夏と秋の季語が入り混じっていますね。
カンナはあかや黄色のはっきりした色彩が印象的です。
花の赤、葉の緑、青い空、影の黒、それぞれが主張しあって潔い組み合わせです。
幼な子の料理教室夏休み(8/18)
夏休み企画として、料理教室開催しました。対象は就学前のお子さんとその保護者。
コロナ禍で、作っても食べないというイレギュラーの教室です。
「包丁レッスン」がメインでしたが、その他にも楽しんでもらえるような企画を考えました。
小さい子が真剣にやる姿っていいですね。
季節知る葉月後半高い空(8/18)
葉月って「葉が落ち始める頃」の月から来たんですって。落葉は晩秋のイメージありますけどね。
って下見て歩いていたら、こんな感じでした。
もう夏も終わりなんだと、しみじみ実感。
宅急便夏の終わりに絵葉書と(8/17)
一年に一回のご挨拶、白井の梨をきょうだいに送ったらお返しに宅急便届きました。
その荷物の中に、水彩画のひまわり。自宅に咲いたものだそうです。この裏にお礼の言葉がびっしり。
次姉からですが、随分のご無沙汰になりました。元気にしているようでよかったです。
75、母のお腹で終戦日(8 /16)
昨日15日終戦の日、5歳3歳2歳の子どもを連れお腹には赤ちゃん。さぞや大変な時を過ごした両親だったろうと想像します。
辛うじて「戦後っ子」の仲間ですが、昭和20年生まれは極端に人口が少ないのです。生まれても育たなかった子も多かったのでしょうね。今、健康に生み育ててくれたことに感謝しかありません。
絵手紙の残暑お見舞い遠き友(8/15)
「キッポちゃん」は私の小学校時代からの親友です。
長いこと絵手紙やってます。裏面(宛名書く方)にびっしり文章が埋まっていました。遠く離れているけれど、大切な友人です。元気で何より。
8/15朝時点で、白井の雨すごいです。夜中に警報出たみたいです。被害など出ませんように。
盆の入り夢で会えるか偲ぶ人(8/14)
昨日盆の入り、で詠んだものです。
夫が亡くなって9月で丸3年、夢の中でもいいから会いたいなぁと思います。
幼き日無花果(いちじく)たわわ食べ放題(8 /13)
スーパーでいちじくを見かけました。きれいにパックされかなりのお値段でした。
子どもの頃は、どこの家にも木があり、特にお手入れをしなくても毎年実がなっていました。
食べごろの口の開いたいちじくは、陽を浴びて生温かくほんのりとした甘さでした。
今の高級品扱いされたものは、昔の思い出の中のものとはちょっと違うもののように思います。
衰えを知らぬ残暑や陽の強さ(8/12)
立秋も過ぎ季節は秋、「残暑お見舞い」を書く時期です。
毎日暑いです。毎年こうやって「暑い暑い」と暑さが落ち着くのをやり過ごしていたのかなぁ。
今年はコロナと相まって、ことの他暑さを感じます。
外に出かける機会が減って、体重増え気味です^^; 何とかしなければ・・・
墓参り出来ず二年目父母偲ぶ(8/11)
これは前回の墓参の時の写真ですが、すっかりご無沙汰です。
何もかもが規制された非日常が日常化してしまうなんて、想像もしていませんでした。
しかもこんな長期間なんてね。
梨実る白井名産お裾分け(8/10)
梨が実る季節です。自然相手の栽培はなかなか苦労があるようです。
今年も台風で実が落ちたり、傷ついたりしないか心配です。
毎年贈っている梨も今年は遅れそうです。白井は梨の名産地なんですよ。
屋根で見た子どもの頃の大花火(8/9)
新潟県長岡市で育ちました。
長岡の花火有名です。花火大会は私が子どもの頃からやっていました。
花火をやる信濃川長生橋は歩いていけるところにありました。
自宅の屋根に登って、家族揃ってわいわい言いながら眺めた思い出があります。
花火って夏の風物詩ですね。鎮魂の意味もある長岡の花火は、一見華やかだけれど何か寂しさも感じるものです。
立秋と名ばかりの日や手にタオル(8/8)
昨日立秋、台風も来ていて暑い暑い!
タオルと水は必需品、
暦の上ではもう秋なんですね。秋を探してみましょうか。
幼き日たらいで水浴び天花粉(8/7)
思い出シリーズです。
幼い頃三軒長屋の社宅に住んでいました。裏には井戸もあってこんな光景を思い出します。
水浴び?行水?した後は、お決まりの天花粉。首元を真っ白にして駆け回っていました。
懐かしい思い出です。
部活終え緑蔭の道友と行く(8/6)
暑い中でも若者たちは元気です。
「若いエネルギー」に溢れていました。若いっていいな。
※写真、大きい画面の一部を切り取ったので、粒子が粗いです。
きょうだいの浴衣姿やいま昔(8/5)
こんな懐かしい写真見つけました。年の近い兄妹4人、もう65年も前のものでしょうか。
ちなみに、浴衣着てないのが私です。
夏の思い出・・・
入道雲力自慢の男の子(8/4)
夏の空には、もくもく白い雲が似合います。
なんとなくイメージとして、力自慢のわんぱくな男の子のイメージがあります。汗びっしょりかいて昆虫網持ってかけて行くような・・・そんな情景が目に浮かびます。
麦酒(ビール)干す今日一日を振り返り(8/3)
暑い毎日、夕食時の一杯は欠かせません。(週1で休肝日はありますが…)
今日は、明日は、と振り返り計画を立てる大切な時間でもあります。
冷房の部屋天国や事務仕事(8/2)
連日の猛暑です。ちょっと用があり外に出ましたが、耐えられません。
こんな日は部屋に篭って、事務仕事。おかげではかどりました!
八月の初めの朝に白を着る(8/1)
八月のスタートです。夏真っ盛りですね。
今朝は「白」にこだわって…。気分的になんか白が似合うんですよね。
夏休みおはなし会に集ふ子ら(7/31)
7月終わりの日、図書館でおはなし会をやります。
こんなイメージかなという絵を載せました。
緊急事態宣言も出る状況下では、お客さまの参加は少ないかもしれませんね。
<事後報告>
無事終わりました。予想をはるかに超える親子さんに来ていただけました。赤ちゃんも含め3歳から9歳のお子さんたちでした。聞き方もとっても上手で、最後はなぞなぞの絵本で盛り上がりました。
向日葵にパワー貰って一仕事(7/30)
暑いです。幸せなことに今週は予定がビッシリです。
働けること、動ける間は感謝して、がんばります。ひまわり、いいですね。
炎天の予感窓越し朝餉前(7/29)
朝起きたらまず窓越しの木を眺めます。日々緑が濃くなって、今日も暑くなりそうです。
今日も一日頑張ろう、と深呼吸してスタートします。
颯爽と自転車漕いで夏休み(7/28)
句とは関係ないのですが、このHP無料版使っています。
毎回写真入れているので、使える許容範囲が少なくなってしまいました。(とお知らせがきました)
写真を軽くするか、有料のに切り替えるか、写真なしにするか、新しいHPにするか・・・
悩み中です。
外暑し匂い幸せかぼちゃ煮る(7/27)
家庭菜園で穫れた野菜をいただきました。
外は暑いけれど、お家でコトコトかぼちゃを煮るのもなんか幸せ。
早すぎる夏物一掃衣料店(7/26)
もう秋物の衣料が並んでいました。暑さの本番はこれからなのにね。
投げ売りのTシャツ買ってきました。
俳句詠む朝の習いや早文月(ふづき)(7/25)
このHPを始めてから、はや3ヶ月が過ぎました。毎朝起きるとパソコンに向かっています。
毎日の習慣になった、俳句を作るということ。私にとってはプラスの影響が多いです。
関連記事「ちょっと一息!」にも書きました。
タイトルがペンネームのさこたゆうに代わりました。これからもよろしく。
夏休み子らの声なし蝉時雨(7/24)
外が暑すぎて、子どもたちの姿を見かけません。
乗り手のないブランコ。これも夏の一コマ。蝉の声今年は一段と大きく聞こえます。
海の日を篭りて過ごす外酷暑(7/23)
昨日「海の日」でした。まだなんか馴染みのない祝日です。
さらに今年は、直前になって日にち移動したり。
写真は沖縄?か、綺麗な海です。
季語が重なっているのを承知で、敢えて載せました。暑い毎日が続きます。
夏休み子らに届けるおはなし会(7/22)
夏休み中の学童に、おはなしを届けることになりました。
2人ずつ組んで3チーム、楽しい絵本がたくさん集まりました。
麦茶飲み一息ついてから会話(7/21)
暑いです。夏の飲み物と言えば麦茶ですね。
冷えた麦茶を一息に!お話はそれからです。
レッスンへ通う道のり汗滲む(7/20)
梅雨明けと共に暑い毎日です。
月曜日はクラリネットのレッスンに通っています。
通う道のりも汗が滲むのですが、レッスンの進み具合も汗が滲むようなペースです。
うまくなりたいなぁ、が実感です。
コロナ禍も二年目の夏自粛慣れ(7/19)
なんか悲しい句ですが、コロナは衰えを知りません。
マスク会食、黙食なんて言葉もできて、この先どうなっていくのかなぁ。
そんな中、オリンピック・パラリンピックは強行。
自粛慣れなんて、ホントはしたくないですよね。
梅雨明けの空のキャンバス白い雲(7/18)
昨日梅雨が明けました。途端に真夏の暑さ!
夏の空って独特ですね。これからはこの暑さとうまく付き合っていくことにしましょう。
制服に身を引き締めて夏の朝(7/17)
白井市交通指導員というのをやっています。朝早起きして、交通指導に立ちました。
この暑さに長袖の制服は辛いのですが、これに着替えるとピシッとした気分になります。
緑陰のベンチで憩う猫一匹(7/16)
多分地域猫と呼ばれるものでしょう。
人間慣れしていて、動じません。日陰でのんびり過ごしていました。
朝顔やラッパ鳴らして夜が明ける(7/15)
朝顔の観察日記は夏休みの定番、でも朝顔は夏の季語ではなく秋です。
最近あちこちで見かける季節になりました。
八千歩カウント後の心太(ところてん)(7/14)
この句はかなり前に作ったものです。
7/15号の広報しろいに掲載されました。
原稿締め切りが1ヶ月前なので、何となく時期が合いません。
掲載されただけで嬉しく、とても優秀作品の「天地人」に選ばれるまでは行きませんが、一つの励みにしていきたいと思います。
梅雨晴れの気分友からのいい便り(7/13)
暗いこと、悲しいことばかりLINEで書いていた友だちから、久しぶりでいいニュースが届きました。
受け取る方も、明るいニュースの方が嬉しいですよね。
梅雨晴れの青空のような気分でした。
365日枝豆つまむマイルール(7/12)
枝豆好きです。毎日食べています。
冷凍物でもおいしいけれど、先日友人に貰った旬のものは美味でした!
お酒進んじゃいますね。
梅雨晴れ間野菜届けに友来る(きたる)(7/11)
お友だちから夏野菜の差し入れ。
採れとれの野菜はそれだけでご馳走です。
あれこれ楽しみながら食べています。
梅雨空に光る雨粒ガラス玉(7/10)
梅雨空が続いています。
ベランダ越しに見える樹木、葉っぱの緑がきれいで、その先にはガラス玉のような雨粒が…。
朝イチに撮影。
夏料理マイ包丁の男たち(7/9)
「男性栄養教室」というのをやりました。
調理も試食もない、お話とデモンストレーションだけの教室です。
例年ですと、マイ包丁持参のベテランさんも参加してくれます。
今回は初心者さん?が中心でしたが、和気藹々と楽しく学ぶことができました。
「食生活改善推進員」による企画です。
七夕を独りで祝ふ夕餉かな(7/8)
昨日は七夕でした。あいにく星空は見えなかったけれど、一人で盛り上がりました。
まぁ呑兵衛にとっては、名目は何であれ一杯やることが楽しみなんですけどね。
梅雨空やエプロンシアター園児の眼(7/7)
昨日食育支援の活動で、保育園に行ってきました。
コロナ禍でこうやって対面でやることは久しぶりです。
120名(60名を2回)のお客様の前で、エプロンシアターやりました。
真剣に見つめる眼はたまりません。
今日七夕。楽しみにしていた七夕デートが急遽キャンセルになりました。
夫の月命日でもあるので、今日は心静かに過ごしたいと思います。🎋
今日もまたLINE行き交う夏の午後(7/6)
LINE友だちがいます。毎日やり取りしています。
ちょっと間が開くと心配になります。
便利な世の中ではありますが…。
老いの身を少し飾らむ夏帽子(7/5)
今日の句は私の作ではありません。
新聞の投稿句です。つい最近私も同じ心境で帽子を買いました。
でも、私の句に「老い」とか「老人」とか「余生」とかの言葉は出てきません。意識的に避けている言葉です。
雨だれの音聞き過ごす夏初め(7/4)
昨日は朝から雨でした。場所によっては被害も出た模様。
まだまだ梅雨は続きそうです。
星祭り笑顔あふれる友二人(7/3)
久しぶりで女子会やりました。
沢山食べて、笑って、おしゃべりして・・・楽しい時間を過ごしました。
気の置けない友だちっていいなと思います!
幼き日思い出しつつ笹飾り(7/2)
マンションの吹き抜けに飾る、笹飾りのお手伝いをしました。
大きな笹で飾りも沢山必要です。何人かの有志が集まりました。
切ったり貼ったり糸通したり、無心になって手を動かすのもいいなと感じました。
風呂友と弾む話題は夏料理(7/1)
今日から7月です。月日の経つのが早くて困っています。
住んでいるところには大浴場があります。コロナ禍でお風呂は貴重な社交場です。ついつい話が弾みます。
(お静かに!という張り紙があるんですが...)たわいないことで話に花が咲きます。
金魚鉢中から眺める人の世は(6/30)
この金魚鉢懐かしいです。
水槽の中の魚たちって、何考えて泳いでいるのかなぁと思うことがあります。
水の中から、大きい目で人間観察しているのかしら…なんて。
残月の今日のスタート梅雨晴れ間(6/29)
28日の朝十八夜の残月です。梅雨の期間とは思えない快晴。
さぁスタートだ!と朝から気合を入れました。
(今日は梅雨空です)
豆ピンで初夏を先取りお出かけ日(6/28)
こんな可愛いブローチ、getしました。今の季節にぴったりです。
豌豆の花は春の季語。豌豆蒔くは秋の季語。えんどう豆やさやえんどうは歳時記に載ってないんですよね。
季語は覚えるまでは、なかなか難しいです。
夢叶ふか八月の午後クラを吹く(6/27)
説明が必要な句になってしまいました。
人前での演奏は中断している演奏活動ですが、新企画が持ち上がっています。
友だちと二人でユニットを組むことにしました。八月末が本番です。
新しい試みで未知数なのですが、とても楽しみにしています!
ベランダの鳩と闘う夏の朝(6/26)
鳩苦手です。上の階にハトネットが取り付けられたせいか、ベランダに鳩が現れるようになりました。
朝と夕方時間が決まっています。キラキラ光るCDぶら下げたりしてますが効果ありません。
鳴き声、糞害、困ったものです。
もろこしは子どもの頃の思い出と(6/25)
とうもろこしはなぜか昔を思い出させてくれる食べ物です。家の近くにとうもろこし畑があったなぁ。
ハーモニカ吹くみたいに丸かじりすると美味しいです。
でも夏の風物詩とばかり思っていたもろこしも、スイカも秋の季語なんですよ。
今回調べて初めて知りました。
夏木立日記の如く俳句詠む(6/24)
祝HP開設2ヶ月目!
早いものですね。2ヶ月過ぎました。61日目。
日記のように俳句を詠むことが日課になっています。無理矢理の句もありそうですが、後で振り返った時にいい思い出になるのではないかと思います。明日はどんな世界が待っているでしょうか。
夏草刈る首にはタオル腰に水(6/23)
夏草が茂っています。除草作業はなかなかの大仕事。
草いきれ、感じますでしょうか?
夏至到来今日のおやつは水羊羹(6/22)
昨日夏至でした。昨日の作です。
暑くなると、冷たいもの、欲しくなりますよね。ひんやり甘くて美味しかったです。
注射打つ六月の午後恙(つつが)なし(6/21)
記録のための一句、新型コロナワクチン2回目です。
去年はコロナの発生で大騒ぎして、今年はそのためのワクチン打つことで大騒ぎ。いつになったら世の中落ち着くのかなぁ。
光あび宝石箱のさくらんぼ(6/20)
昨日6月19日は太宰治の桜桃忌でした。何気なくスーパーで買いあとで気がつきました。
この時期でなければ食べられない果物っていくつかありますよね。私はさくらんぼが外せません。
ツヤツヤに輝いて、主張しない色合いで、ほんのり甘酸っぱくて、いいですね。
アメリカンチェリーには手を出すのが躊躇されます。
リモートで笑顔の練習外は梅雨(6/19)
小さいお子さんと親向けの食育ボランティアしています。近々出前があるので、練習をしています。
最初だけ対面で打ち合わせしましたが、その後はLINEのビデオでやっています。音のずれとか、左右反転とか困ることもありますが、雰囲気はつかめます。笑顔で(当日はマスクの下なんですが)明るくやれたらいいなと思います。
梅雨曇ラフマニノフ聴く昼下がり(6/18)
友だちにラフマニノフのCDを送って貰いました。(ロシア通の娘さんが監修したものです)
ピアノの音が心地よく、梅雨空も気分よく過ごせます。
汗かいて恥かいて行く後半戦(6/17)
私の人生、もうとっくに後半戦に入っているけど、長い道を汗かいていろいろ恥かいて過ごしてきたなぁと言う感慨?。水田の青々とした苗を見ながら、もうしばらくは元気でいたいなと思いました。
梅雨空や在りし日の夫(つま)思い出す(6/16)
三年前の今日、夫は最後の力を振り絞って演奏をしました。ほとんど食べ物を受け付けない状態だったにも関わらず、ライフワークとしていたボランティア演奏に出かけた記録があります。
これからの日は、入院、闘病、死へと続きますが、夫が最後に輝いた日として、私の心の中に残っています。
梅雨空が、三年前の記憶を思い出させてくれました。
向日葵に元気貰える散歩道(6/15)
朝から気持ちよく晴れました。関東地方は昨日梅雨入り宣言したのにね。
ひまわりは好きな花の一つ。ビタミンカラーの花は元気を貰えます!
軒先の風鈴鳴らし風通る(6/14)
「夏の季語で俳句を詠んでみよう」シリーズです。
ガラスの風鈴もあるけど、昔の思い出に繋がるのはこんな風鈴です。
そういえば昔、アパートの隣人から風鈴の騒音被害受けました。
風情が大切ですよね。
信号機日傘くるくる乙女待つ(6/13)
「日傘」の季語を見て、浮かんだイメージ。
こんな作り方もありかなぁと思います…。写真はイメージに合った借り物。
アスファルトの熱気、伝わって来そうな気がします。
夏帽子子らが集いしおはなし会(6/ 12)
月に1回お子さま向けのおはなし会やっています。
先月は無観客とのことで心配していましたが、時間前から来てくださっていました。
「今日はおはなし聞けてラッキーだったね」とおじいちゃんがお孫さんに語りかけていました。
いぇ〜こちらこそありがとうございました。
BGMの如くラジオ聴く夏の午後(6/11)
テレビ観るより、ラジオつけている時間の方が圧倒的に長いです。
FMから流れるクラシック曲が心地よい。
汗ばむ日懐中時計買い求め(6/ 10)
暑い夏って腕時計、鬱陶しくありませんか。手を洗うのにもいちいち外さなくちゃあならないし。
で、時計買いました。今は「ポケット時計」なんても呼ばれているようです。
文字盤大きいし、どこへでも入れられるし、便利に使っています。
(ちょっとフォトジェニックに撮影!)
若き日の異国の太陽夏の風(6/9)
私たち夫婦にとって、外国=オーストラリア(シドニー)でした。
太陽も、風も、空気も、空も、日本とは違う。大好きな第二の故郷です。この写真を見るだけで「あの頃」にタイムスリップできます!
髪洗ふ今日の散歩は八千歩(6/8)
「歳時記」を眺めていて知った夏の季語、髪あらう。
髪なんて一年中洗うのにね。季語って不思議です。
歳時記は、春・夏・秋・冬・正月と分かれて季語が載っているのですが、じっくり眺めるのも結構楽しいものです。
湯上がりの素足で歩く下駄の音(6/7)
住んでいるところに大浴場があります。お風呂に必ず下駄を履いてくる男性がいて、カランコロンと音がします。
「素足」って夏の季語なのを初めて知りました。昭和の風情ですね。
<自分にエール!>第2弾
梅雨空やせめて心に太陽を(6/6)
まだ関東地方は梅雨に入ったわけではなさそうです。
でも湿度が高くてジメジメしてますよね。
こんな時はプラス思考で、明るい、楽しい、嬉しい、美味しい、そんなこと考えましょうね!
向日葵に元気を貰いさあやるぞ(6/6)
ビタミンカラーといわれるこの色は元気が出ますね。
ひまわり=夏 のイメージですが、ジメジメ蒸し暑い日が続いています。
茶漬け喰ふ友の梅干しいい塩梅(あんばい)(6/5)
自分では梅干しも梅酒もらっきょうも作らないんだけれど、こんなことが得意な友人に恵まれています。
ふっくらとつかった梅干しは美味。あんばいの漢字もこんな字なんですね。
若葉風シャルウイダンス?時流れ
大甕(おおがめ)に蓮の花咲く佛法寺(6/4)
ローカルの話題で申し訳ありません。白井市駅前センターで「白井のみどりを詠んだ俳句・川柳」募集しています。
まだ締め切りは随分先なのですが、白井の有名スポットを詠んでみました。
ちょうどいい写真が見つかりませんでしたが、白井は緑がいっぱいなんですよ。
お揃いT夏の思い出ミニライブ(6/3)
所属していたユーカリアンサンブルが解散して、多くのユニフォームを処分しました。
その中の生き残り、コアラのTシャツ着て思い出に浸っています。
上の画像は2016年5月のもの、5年前です。
下の画像は、今朝思い立って自撮りしたもの、起き抜けのノーメイク^^;
思い出は大事に…したいですね。
夕焼けに映える九階シルエット(6/2)
今日の風景を詠んだものではありません。最近あんまり夕焼け見かけませんね。
お天気は下り坂とか。いよいよ梅雨入りするんでしょうか。
何もしないと決めた日は夏の空(6/1)
6月の幕開けです。
昨日第1回目のワクチン接種してきました。大事をとって今日は寝坊。日中もなんの予定も入れずに過ごしています。
肩の腫れや痛みは想定内。大丈夫です。
朝一で洗濯物を干したら、夏空が広がっていました。
7月に友だち3人で七夕デートを計画していますが、それまでは多少なりとも世の中落ち着いているでしょうかね。
暑き日にワクチン接種荷を下ろす(5/31)
5月も今日でおしまい。本格的に梅雨のシーズンに入るのでしょうか。
コロナワクチン1回目行ってきました。会場はスムーズに流れていて、あっという間に済みました。
コロナ禍の世の中、ちょっとは好転するのでしょうか。
早苗田に子らの声する日曜日(5/30)
久しぶりにお馴染みの散歩道を歩いてきました。ちょっと行かない間に、田には水が張られ田植えが終わっていました。元気な男の子たちが網を持って駆け回っていました。
おたまじゃくし・アメンボー・ゲンゴロウ・・・何探しているのでしょうか?
「ちょっと一息!」のコーナーにお気に入りの写真載せました。
週末や初夏に話題の映画観る(5/29)
吉永小百合主演「いのちの停車場」在宅看取り、終末医療、人生のあり方・・・重いテーマ。
一日の始まりさあ!夏に入る(5/28)
今日は暑くなりそうです。今日の予定は・・・さあ元気で頑張りましょう!
椅子四つ座るは一人夏の夕(5/27)
これは我が家の写真ではありませんが、リビングには4つの椅子があります。いつも使われない3つの椅子。
ああ、1人なんだなぁとフト思うことがあります。昨日夕暮れ時、寂しさがやって来ました。一夜開ければ元気ですけどね。
朝獲れの夏野菜ぽっきりワンコイン(5/26)
夏野菜、美味しいです。ブロッコリーも100円でした。ついつい買っちゃうんだよね、100円だと思うと。
夏の日のパネルシアター子らの笑み(5/25)
昨年一年は冬眠状態でしたが、久しぶりで食育ボランティアの活動をやりました。
昨夜まで三人で連絡を取り合って、台詞の調整。なかなかよくできたと自画自賛しています。
上はくまさんファミリー、下は三人の元気くんたち。
オリジナルシナリオの「お弁当を作ろう」「リンゴをパックン」楽しかったです。
まず自分たちが楽しもう、がモットーです。
祝!HP開設1ヶ月目
夏めく日ブルーの半袖髪キリリ(5/24)
夏を思わせる日となりました。 まずは形から。今日も元気で!
夏近し異国の思い出ブラシの木(5/23)
八千歩カウント後の心太(ところてん)(5/22)
スマホの歩数計が8000歩を表しました。
汗をかいた後はさっぱりところてんがお勧め。
あっ、今日のも昨日のも借りてきた画像です^^;
まっ、選ぶのもセンスの内か…すいません。
梅雨入りか歳時記めくって俳句詠む(5/21)
なんの工夫もなく、そのままの俳句ですね^^;
歳時記は季語の宝庫、思わず納得させられるような句を詠んでみたいです。
風薫る食う寝る動く恙(つつが)なし(5/20)
食う、寝る、動く、がちゃんとできれば健康です。5月の風を受けて、元気で毎日を過ごしたいと思っています。
梅雨の夜独り身同士長電話(5/19)
梅雨空で滅入りそうになりますね。
ずーっと音沙汰のなかった友人から、昨夜電話がありました。
体調を崩していたようです。雨の夜に、積もる話の長電話は似合います。心まで落ち込まないように励ましました。
梅雨空に勝負服赤選び着る(5/18)
もう梅雨入りしたのでしょうか。鬱陶しいですよね。
そんな時は赤い勝負服!がんばれ〜自分、の気持ちでGo!
走り梅雨窓越しに咲く白と赤(5 /17)
梅雨のような空模様です。お友だちからゼラニュウムの花の画像送られて来ました。
私の俳句に合わせてくれたようです。原句は「走り梅雨窓越しに咲く赤ピンク」でした。
初西瓜気ままに過ごす日曜日(5 /16)
ハードな1週間も無事終わりました。
朝ものんびり起き、予定も立てずだらだらと日曜日を過ごしています。
こんな日も必要ですね。
西瓜=夏 のイメージですが、今年も半分近く過ぎ、季節は確実に移り変わっています。
フルートと二重奏する五月晴(5/15)
前の演奏グループは解散してしまいましたが、縁は繋がっています。
若いフルートさんと、今日練習の機会が持てました。
「コアラという名で二人で組んでやろうか」なんて冗談も出て、希望が生まれてきました。
一番長く在籍してくれてた人なので、演奏の機会を失わせることになり申し訳ないです。
二人の都合が合った時、またこうやって一緒に演奏したいです!
園児らの交通教室若葉風(5/14)
昨日に続き交通指導に行って来ました。
保育園児のキラキラした瞳がステキでした。
昨日と打って変わっての天候。暑くて暑くて冬の制服が重かったです。
燕飛ぶ体育館でお勉強(5 /13)
何やら説明が必要な句になってしまいました。
「交通指導員」というボランティアやっています。小学校4.5.6年生に自転車の乗り方教室を行いました。
外で実際にやってみる予定が、あいにくの雨。急遽体育館で実施。体育館、何羽かの燕が飛び回っていました。
一緒にお勉強していたのでしょうか。田舎の学校ならではの微笑ましい風景でした。
独り居の夕餉の楽しみ麦酒(ビール)空け(5/12)
今週はなぜか多忙。5時起きが3日間あります。
今日も目一杯働いた感があり、満足してビール空けています。お疲れさま。
集い来て学び直すや朝曇り(5 /11)
早起きして、1時間かけて千葉市に行って来ました。
「いきいき大学」受講しています。300人を越す受講生。
第1回目の教養文化講座は、ピアノとソプラノを楽しみました。
このご時世に、生で音楽を楽しめるとは贅沢なことです。
月1回の予定ですが、多彩なプログラムをこれからも楽しみます。
月日経てレッスン再開汗にじむ(5/10)
8年ぶりで、クラリネットの個人レッスン再開しました。
全くの1からスタート、先生の言葉にうなずくばかりです。ああ、こんなことも忘れてた…ああ、これ大事だよなぁ…。緊張でカチカチの45分間でしたが、次からはもう少しリラックスして、音を楽しみたいです。
銀杏散る青空バックに円舞曲(12/ 4)
母の日や母になれない人もいて(5/9 )
今日母の日
いろいろな思いを込めて。
人は皆母から生まれる、そんな意味で今日は今生きている人みんなの、産んでくれた母への感謝の日
風五月お大事にの声守り居る(5/8)
昨日突然腰痛発症、普段何気なくやっている洗面・着替え・座る・立つ等など、不自由で時間がかかります。
老後の日々はこんなんだろうかと気弱になったり…
湿布、痛み止めの処方で段々楽にはなっています。
実年齢実感の5月です。
しばらく大人しくしていましょう。
親介護する友強し薔薇満開(5/6)
99歳、90歳の母親の介護をしている友だち2人がいます。なかなか大変そうですが「親孝行」と頑張っています。
自然の移ろいを愛でる余裕はあまりないかも知れませんが、エールを送りたいと思います。
子も孫もいない身の上子供の日(5/5)
別に私の境遇を嘆いている訳ではありません。小さな子どものいる家庭や、お孫さんのいる方は、今日は大切なお祝いの日なんでしょうね。子供の日を祝ってもらった遠い昔を思い出しましょうか?
二回目の洗濯機回すみどりの日(5/4)
みどりの日、朝から晴天。洗濯日和。
世の中はGW大型連休。取り立てて変化もなく、でも暇を弄ぶ訳でもなく、一日一日と日が過ぎていきます。
プラス思考で、過ごせたらいいなぁとは思っています。
今日の画像、気に入ってます!
とりどりの風船飛ばし弾む胸(5/3)
77プランというのが進行中です。私の77歳の記念にやりたいこと、の夢の実現に向けて動き始めました!
もちろん、いろんな人の手を借りてやることなのですが、その案が具体化しそうです。
また決まったらいろいろ書きますが、今日は画像のような、青空にカラフル風船を飛ばしたそんな気分です。
マスク越し心届かぬもどかしさ(5/2)
いつの間にやら5月になって…
月日の経つのは早いです。もどかしい気持ち、いつまで続くのでしょうね。
巣篭もりの連休スタート更衣(ころもがえ)(5/1)
ああ、5月に突入ですね。コロナに振り回されながら、2年目に入りました。去年の今頃は、すぐに終息に向かうものと楽観していました。ところがドッコイ!灯りさえ見えません。私たち、これから先どうなって行くのでしょう?
取り敢えず、今年のGWスタートしています。
焦らず慌てず過ごします。クラリネットの練習と、衣類の整理から始めましょうか。
鍬跡の濡れし筍賜ひけり(きよこ)
私の母清子の作です。長い間俳句を詠み、10冊の句集を残しました。
その中から今の時期に合う句を選んでみました。
やっぱりうまいですよね。大正生まれですが、昭和生まれの私とは違う感覚を持ち合わせていると思います。
時々読み返し勉強したいです。
まだ先の季節ですが6月のお題として私が詠んだ句がこちら
梅雨半ば母の残せし句集繰る(妙子)
昭和の日今は懐かし流行歌(4/29)
この句の季語は?
昭和の日は歳時記の季語には載っていません。でも毎年決まっている日なので季節は分かります。
ということで、勝手に季語として扱いました。
昭和の日、ラジオからは朝から懐かしい音楽が流れています。
新緑の木々それぞれに陽を受けて(4/30)
この句は以前に作ったものです。今日はあいにくの天候、雨風強いです。
悪天候にもめげず今日も一日こんな明るい気持ちで過ごしたいものです。
工事中異国語飛び交いツツジ咲く(4/28)
ツツジの句が続いてしまいましたが、今まち中でいろいろな色のツツジが咲いています。
住まいは9Fまであり、この画像よりは高いのですが、高所恐怖症の私は見ているだけで足がすくみます。
ツツジ色の衣着て行く祝い事(4/27)
まちの中が花で溢れる季節です。目にも鮮やかなこんな色、思いのほか私にも似合うことを発見しました。
弾む心でお出かけです。
新入生体験レッスン胸弾む(4/26)
クラリネットの個人レッスンを受けることにしたので、今日は体験レッスンに行って来ました。実は8年前にも同じ先生にお世話になりました。久しぶりのご対面、それぞれ私生活に変化はあったものの、元気でお会いでき嬉しかったです。これからの進め方の希望も聞いてもらえましたので、励みとしてがんばります。
山路で蕗の葉陰に子がひそむ(あさこ)
俳句友だちのあさこさんの句です。お子さんが小さい頃を思い出して詠んだそうです。童話のような情景が目に浮かびます。
葱坊主思わず笑顔背くらべ(4/25)
葱坊主が並んでいました。どうにもユーモラスな素材です。散歩にはこんなものにも出会う楽しさがありますね。
窓越しの緑キラキラパワー満つ(4/24)
本来俳句は説明や注釈は加えないものです。
が、敢えて背景の説明をさせてください。
住まいの大規模修繕工事が続いていて、窓の外は足場・ネットで鬱陶しいです。コロナ禍も相まって落ち込みそうになりますが、それでも窓の外はキラキラした新緑!力を貰えました。
春惜しむ友との集い幕閉じる(4/23)
ユーカリアンサンブルという演奏グループが、12年目にして解散ということになりました。
とっても悲しい春になってしまったのですが、これもコロナが原因の一つに挙げられます。
これまでいい仲間と巡り会え、いい時間が過ごせたことは幸せでした。